気候変動と人間の炭素排出量はほぼ関係がない。多くの科学者は気候変動と炭素の関係の研究の欺瞞を知っているが、研究費をカットされるので黙ってきた。
Climate change and human carbon emissions are virtually unrelated. Many scientists are aware of the deception of research on the relationship between climate change and carbon, but have kept quiet because their research funding has been cut.
ハーバード大を退官したばかりの宇宙物理学者のスーン博士
（超訳）
1 石油や天然ガスは化石燃料ではない、地球の深部で生成されたものだ（無機起源説）希少性は低い、直ぐに枯渇することはありえない
2 気候変動と人間の炭素排出量はほぼ関係がない
3 気候変動の要因は9割は太陽と関係している… https://t.co/4dFyDIAXVV
— みたま🇯🇵 (@int_independent) January 10, 2024
「グレートリセット」とは～「地球温暖化によってパンデミックより多くの人が死ぬ」世界経済フオーラム WEF理事 マーク・カーニー
コロナパンデミックを仕組んだ金融資本家は、「グレートリセット」を実現するために今度は「気候変動」をテーマに、人類破滅の危機を煽り、コロナ同様、プロパガンダで我々を恐怖に陥れ、コロナパンデミック以上に強力に自由を奪う全体主義監視社会への構築を進めていくようである。
当然、コロナパンデミックで構築した巨大製薬会社ビッグフアーマたちのワクチン接種による巨大な収益システムの稼働は続いていくのであろう。日本は「ワクチン生産拠点国・治験大国」として、世界で唯一積極的に接種を推し進めている。
さらに、このワクチンには、人体とインターネットのインターフェイスとして必須の人体に有毒な「酸化グラフェン」が混入されており、そのための恐ろしい人体実験も続けられていくことになるだろう。したがって、医療に見せかけた「人口削減ワクチン接種」は今後もずっと続けられることになり、接種を拒否しない限り、さらに、死者、後遺症の被害者が拡大していくことになるだろう。
もっとも恐ろしいことは、「WHOパンデミック条約」「改憲緊急事態条項」で、逃れられないよう「ワクチン強制義務化」を企んでいることである。
▼世界経済フオーラム(ダボス会議）理事のマーク・カーニーは、グレートリセットについて以下のように述べている。
「地球温暖化によってパンデミックよりも多くの人々が死ぬ」したがってCO2の排出量を減らすために以下のような対策が必要である。
●飛行機の利用の制限(特に国際線）
●肉類の消費削減(牛のゲップはメタンガスを排出する）
●人類の生活を強制的に不便にする。
●経済がダウンし人々が貧乏になっても仕方がない。
●外出制限、企業の強制休業、マスクの義務化などパン
デミックの政策を温暖化対策に使うべきである。このような意味不明のことを堂々と述べているのである。NHKでは、すでに子供向け番組(天才テレビ君）で、「グレートリセット」の「洗脳」が始まった。
「SDGs」「ムーンショット計画」はこの「グレートリセット」をベースとして計画されている。
現在、５段階目あたり。こんな世界 受け入れられますか？
これらを見据えたうえで、ワクチンその他による「人口削減」と「世界統一政府ニューワールドオーダー」構築へ向けた動きが進んでおり、日本国内では「改憲・緊急事態条項」→「独裁国家」への準備が進んでいる。👇
https://okagesamadesu.net/this-world-is-controlled-by-few-po...
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●【日本・世界で起きている恐ろしい事】どうなる日本？！「ｍRNAワクチン生産基地国・ｍRNAワクチン人体実験国」～殺される前に「医療に見せかけた人口削減・国家ワクチンテロ」から逃げろ！「接種義務化」を狙う「改憲・緊急事態条項」「WHOパンデミック協定」断固反対！