詐欺師はその場の状況に応じて相反する考えを平気で使い分ける!~参政党神谷を例に証明する!
Con men are not afraid to use conflicting ideas depending on the situation! ~ I will prove this with the example of Kamiya, a representative of Sanseito!
①「マイナンバーカード」の例 7:30~9:50
②「国民主権と国家主権」の例~❶と❷見比べてください!!❷はウソです!!
③「核武装」の例
2022~「核を持つとか国防軍を作るとかいう議論を自民党がしてるんだけどそれは非常に怖いわけ・・」
2025~NHK日曜討論で発言「核以上の兵器を持つか、作る」
④「治安維持法」の例
「治安維持法」を肯定する発言
(削除されているようです)
これらはほんの一例にすぎません。今後ますます増えていくことでしょう。
【参政党信者の思考パターン・行動分析】👇
① 「国家=正義」という思い込み(国家主義・全体主義傾向)
「国体」「国益」「国の形がなきゃ個人はない」
→ 個人より国家を優先。
→ 国民一人ひとりの権利や命を「国家のための手段」と考える危険性あり。
•「力がなければやられる」論法(軍事優先)
→ 防衛や軍事を「絶対正義」に置き、外交や経済安全保障の議論は軽視。
② 「歴史観の固定化と正当化」
•「大東亜戦争は正義」「欧米が悪」「先人の犠牲のおかげで今がある」
→ 戦争責任や過去の軍国主義への反省を「自虐史観」とレッテル貼り。
→ 過去の戦争を「美化しない」と言いつつ、実質的には美化・正当化。
③ 論点ずらし・すり替え
•「憲法改正の危険性」や「権力の暴走リスク」を指摘すると、
→ 「ウイグルの話」や「乗っ取り戦争の図」など別の話題で話を変える。
•「あなたの言ってることは理想論だ」と言って、現実の外交努力や経済リスクの話を無視。
④ 緊急事態条項や人権制限に無自覚
•「緊急事態条項がないと国を守れない」と主張。
→ しかし「政府が国民に命令できるようになる危険」についてはスルー。
→ 立憲主義の意義を理解していないか、理解していても軽視している。
⑤ 「自主独立」「国家主権」と言いながらアメリカ依存に矛盾
•「憲法は連合国の押し付けだから破棄しろ」と言いながら、
→ 安保や在日米軍との関係には触れないか、都合よく無視。
→ 日米地位協定や密約にはほとんど言及しない。
⑥ 教祖型リーダーへの盲信・カルト思考
•「神谷さんは策士」「大久保利通のように人を殺せる」
→ 権力者が冷酷でも「大義のためならOK」という危険な正当化。
→ 「利用価値がなくなった」と切り捨てられた吉野敏明氏の件も無視。
⑦ 洗脳状態で議論が成立しにくい
• 「戦争に行かせないために軍拡する」など、
→ 一見矛盾した主張も「正しい」と思い込んでいる。
→ ダブルバインド状態(矛盾を矛盾と思わない)。
【心理背景】
恐怖心(中国脅威論・グローバル脅威)を煽られ、思考停止している
•「仲間内で正義を共有したい」「裏切り者扱いされたくない」という同調圧力
•「洗脳状態の人ほど、自分が洗脳されていることに気付けない」典型
参政党は共感しやすく聞こえはいいことを言っているが、全部聞けば論理的矛盾に満ちている。~ジャーナリスト 津田大介
▼洗脳されている信者は👇の事実を突きつけられても黙り込んだまま離れることもなく関わり続け家庭を壊している者も多く、今後ますます社会問題化していくのではないか?!「核武装は安上り」と発言する国会議員まで出ており問題となっている。