イスラエルと共にイランを攻撃しようとするトランプを必死で止めるタッカー・カールソン
Tucker Carlson Desperately Stops Trump from Attempting to Attack Iran with Israel
【戦争を続けるための戦い】~Chihiro Sato-Schuh
図式としては、一方には戦争を続けようとしているディープステートがいて、ウクライナやイスラエルに巣食っていて、EUに支援させているということになる。その一方には、ディープステートと戦っているロシアのプーチン政権やイランがいて、そこに今、アメリカのトランプ政権が新たに加わったということになる。
何となくだけれど、これでもうイスラエルも終わりになるのかという気さえした。イスラエルは、戦後ずっと今のウクライナのように、ディープステートに乗っ取られた戦争機械のようになっていたわけだけれど、このような国のあり方は自然なものではないからだ。
被爆国である日本こそが「核兵器廃絶」の世界へのリーダーシップを発揮すべき国であるのに!政治家がアホすぎる!思想も倫理観も哲学もミッションも何もない!あるのは私腹を肥やすことのみ!日本の政治家はあまりにもレベルが低すぎるのではないか!原口一博代議士は世界と手をつなぎ「核廃絶」の声を上げているようだ!
現政権は改憲して「軍事大国」を目指している!与野党グルで改憲目指して動いているのだ。「国を守るために血を流す(死ぬ)覚悟を!」と「大日本帝国憲法」回帰思想に染まった改憲派は叫んでいるのだ。
「国民主権、基本的人権、平和主義、この3つを無くさなくては本当の自主憲法にはならない!」長勢甚遠
「そもそも国民に主権があることがおかしい!」西田昌司
「人権、人権、人権とバカなんじゃないかと。もっと大きなものを護るために命を捨てろと命令できる憲法改正が必要」佐藤正久
改憲派議員に投票することは、このような狂った輩に賛同することになるのだ。
我々国民は、真剣に考えるべきではないだろうか? 気づいた時には遅すぎた!もう、取り返しがつかない!ということにならないように!
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