(19)no ….+ to不定詞
●中学校で習った英語がネイティブが話している自然な英語と違う
といった点にフオーカスして64回にわたって説明していきます。
今日はその19
▼no ….+ to不定詞
He has no house to live. △
He has no place to live. 〇
no のあとには、no time to.., no money to..など不可算名詞がきます。
You have no right to say anything.
She has no choice to work.
参考書籍:「もしもネイティブが中学英語を教えたら」デイビッド・セイン著
(113ヵ国以上の講師といつでもつながる英会話・24時間365日・教材81000種類以上・入会金0円・月額制・業界No.1)