コロナパンデミックの首謀者は誰か?
The truth about Pseudo Pandemic「疑似パンデミックの真相」
~16分で分かる!コロナ騒動はなぜ起きたのか?首謀者は誰か?
この 動画の中で頻繁に使われている「プロパガンダ」について説
明すると、プロパガンダとは、意図をもって特定の主義や思想に
誘導する宣伝戦略のことである。
今回のコロナパンデミックは恐怖を煽ったプロパガンダで計画的
に引き起こされたものであった。実際は、全く恐れる必要のない
インフルエンザであった。
GPPPに注目しろ!【4:50~】
GPPPとはGlobal Public Private Partnership(グローバルパブリッ
クプライベートパートナーシップの略で、以下のスーパーリッチの
メンバーで構成されている。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団
ロックフェラー財団
世界経済フオーラムのメンバー
ブラック・ロックなどの巨大投資会社
巨大製薬会社などの世界の多国籍企業
中央銀行のカルテル
彼らの目的は、この世界の政治・経済の方向性を自分たちの都合の
いいように決めていくことであり、すでに多くの世界的機関を支配
しており、その典型が80%の資金提供を行っているWHO(世界保
健機構)であり、今回のコロナパンデミックにおけるパンデミック
宣言、PCR検査、都市封鎖、などこれらは全てWHOの指示の下
で行われている。さらには、WHOは集団免疫の定義も変更してい
る。
つまり、今回のコロナパンデミックは、GPPPのスーパーリッチ
たちの計画の下で、WHOが陣頭指揮を執って展開されたものであ
る。
▼GPPPのスーパーリッチたちの目的【7:15~】
①中国のようなデジタル監視社会の構築
②デモクラシー(民主主義)→テクノクラシー(一部の人間による支配)
世界の政治・経済を支配するために、民主主義を骨抜きにして、自分
たちが支配するNew Normalニューノーマルを目指す。
③アングロサクソンの優位性を維持し、優れた人種だけを残す政策
~「人口削減」
*今回のコロナパンデミックで彼らが成功したもの・得たもの
(a)多くの大衆が従順にワクチン接種を受け入れたことで今後、ます
ます、ワクチン接種や薬品などの強要が積極的に進められていく。
(b)富の格差の拡大~ワクチン接種も巨大製薬会社への巨大な利益の
流れを生み、関係会社に投資しているスーパーリッチたちへも大きな
富をもたらした。ビル・ゲイツの資産は2020年1年だけで1兆円も増
大した。
④規制を強化した自由のないNew Normal World ニューノーマルワ
ールドの構築を目指す。一言でいえば「奴隷社会」である。
You’ll own nothing and you’ll be happy.
何も所有しなくなって幸せになる。(クラウス・シュワブ)
⑤さらに、かれらは「気候変動」を利用して金儲けを企んでいる。
⑥最終的な目的は「金融システムのリセット」である。
(a)デジタル化を進め、中央銀行による支配
(b)大衆の奴隷化 →スーパーリッチによる「専制国家」の構築
【10:50~】
▼ベルギー 犯罪心理学の専門家 ベスメット教授のインタービュー
~なぜ多くの人が未だにこの物語(コロナのこと)を信じているのか?
●コロナの毒よりも人々の恐怖の方が害がある。!
●それはマスメディアによる「プロパガンダ」の力が大きかった!
●対抗するためには「抵抗を続けてください」!
◆抵抗を続けることがなぜ必要なのか?
あのヒトラーはプロパガンダで大衆をコントロールしていった。そ
して最後は抵抗する人もいなくなり、暴走をし始め、あの「ホロコ
ーストユダヤ人大量虐殺」が行われた。
日本においても、中華事変、太平洋戦争の前にはマスコミのプロパ.
ガンダによって国民は洗脳されてしまい、戦争の道へと突き進んで
しまった歴史がある。
この動画は多くの大切なことを教えてくれている。そのために、あ
えて、文字に起こし、重要な点を整理した。
この動画配信者のジャーナリスト大地氏は最後に付け加えている。
英国の中央銀行であるイングランド銀行は国際金融資本の支配下に
あり、英、米、EUのすべての中央銀行は民間の国際金融資本の下
彼らが今の世界を操る大きな勢力なっているのは間違いない。
今回のコロナパンデミックの首謀者は、GPPPのスーパーリッチ、
別名、「国際金融資本」「グローバリスト」「ディープステイト」に
より実行されたものであり、これからも狂気のニューワールドオーダ
を目指して「グレートリセット」が進められていくことは間違いない。
我々が決して忘れてはいけない「歴史の教訓」それは、あのナチスの
「ホロコーストユダヤ人大虐殺」の暴走を許したのは「大衆が声を上
げなくなった時」であり「誰も抵抗を続けなくなった時」であること
を!
日本においても、中華事変、太平洋戦争の前は、マスコミのプロパガン
ダによって戦争への道へと突き進んだ歴史があることを忘れてはいけな
い。
「選択の自由」すら奪おうとしている動きに対して、「ワクチン接種」
に対して「ワクチンパス」に対して、「No!」の大きな声をごいっ
しょに上げていきましょう!取り返しのつかないことになる前に!
https://www.youtube.com/watch?v=wL9QD-g_zBU