藤原直哉の「日本と世界にひとこと」~日本のDSは崩壊するのか?いつ?アメリカでの変化が日本を含めた世界中に影響を及ぼす!

2025年6月13日国際情勢 What’s going on in the world

Naoya Fujiwara’s “A Word to Japan and the World” ~ Will Japan’s DS collapse? When? Changes in the U.S. Will Affect the Whole World, Including Japan.

要約
藤原直哉氏は「日本と世界に一言」というプログラムで、「街に米軍が出てきた」という話題について語っています。彼はロサンゼルスでの暴動について触れ、それが限られた地域で起きており、参加者がプロフェッショナルな動きをしていることを指摘しています。藤原氏はトランプ前大統領が2017年にイーロンマスクを含む多くの人物を逮捕し、2020年の選挙時に「みんな捕まえた」と言っていたことを回顧しています。

藤原氏は、今回の暴動は「劇場」のようなもので、実際の重要な動きは別の場所で行われていると推測しています。トランプ氏が昨年の大統領選挙前に移民追放のために軍隊を使うと宣言していたことを指摘し、現在その公約通りに事が進んでいると述べています。最近の大統領令では、移民当局の機能を確保するために米軍が反乱を鎮圧することが認められており、これは特に「聖域都市」(サンクチュアリシティ)での治安回復に必要だと説明しています。

藤原氏は不法移民がアメリカ法で禁止されているにもかかわらず、これまで許されてきたことが問題だと指摘しています。不法移民による不正投票で選出された政治家たちが、外国勢力の操り人形だった場合、それはアメリカの乗っ取りであり反逆罪に当たると述べています。そのため、米軍が出動して制圧する必要があるとの見解を示しています。

藤原氏はイーロンマスクについても言及し、マスクがトランプに対抗する新政党を立ち上げる動きは「罠」ではないかと推測しています。バイデン大統領の選挙についても触れ、インチキ選挙だったと主張し、バイデン支持者たちが今頃逮捕されているだろうと述べています。

最後に、藤原氏はアメリカでの動きが世界中に影響を及ぼし、日本を含めた世界の再建が進むだろうと予測しています。米軍が街に出てきたことは「ベルリンの壁の崩壊」に匹敵する重要な出来事であり、これから様々な変化が玉突き的に起こるだろうと述べて締めくくっています。

チャプター
ロサンゼルスの暴動とプロフェッショナルな参加者00:00:01
藤原直哉氏は、ロサンゼルスで起きた暴動について語り、過去の暴動と比較しています。今回の暴動は限られた地域で起きており、参加者の動きがプロフェッショナルであることを指摘しています。火炎瓶の使い方や車に火をつける方法など、素人ではできないような行動をしていることから、トランプ氏の言うように「プロ」だと述べています。

トランプ氏の逮捕作戦と2020年選挙00:01:05
藤原氏は、トランプ氏が2017年にイーロンマスクを含む多くの人物を逮捕し、2020年11月の選挙時に「みんな捕まえた」と言っていたことを回顧しています。末端のチンピラをおびき出すための「おとり作戦」だったと解釈し、もし上層部がまだ残っていれば世界中でテロ事件が続発するはずだが、そうなっていないことから、実際に主要人物は捕まっていると推測しています。

暴動の「劇場性」と米軍の実際の動き00:02:08
藤原氏は、今回の暴動は「劇場」のようなもので、海兵隊や州兵は直接関与しておらず、別の場所で重要な作戦を展開していたのではないかと推測しています。トランプ氏が昨年の大統領選挙前に移民追放のために軍隊を使うと宣言していたことを指摘し、現在その公約通りに事が進んでいると述べています。

大統領令と移民当局支援のための米軍出動00:03:23
藤原氏は、トランプ氏が最近出した大統領令について触れ、移民当局の機能を確保するために米軍が反乱を鎮圧することが認められていると説明しています。表向きは反乱者と戦うというよりも、移民当局を支援するためだと述べています。特に「聖域都市」(サンクチュアリシティ)では、警察が妥協してまともに仕事をしていないため、軍が出動して治安を回復する必要があると指摘しています。

不法移民問題とアメリカの法律00:04:27
藤原氏は、不法移民がアメリカ法で禁止されているにもかかわらず、これまで許されてきたことが問題だと指摘しています。不法移民による不正投票で選出された政治家たちが、外国勢力の操り人形だった場合、それはアメリカの乗っ取りであり反逆罪に当たると述べています。そのため、米軍が出動して制圧する必要があるとの見解を示しています。

イーロンマスクとトランプ対抗勢力の「罠」00:06:06
藤原氏はイーロンマスクについて言及し、マスクがトランプに対抗する新政党を立ち上げる動きは「罠」ではないかと推測しています。カリフォルニアを拠点とするテクノロジー企業が民主党支持者たちと共にトランプに対抗しようとしているが、それは全て捕まえるための策略ではないかと述べています。

バイデン政権と「おとり作戦」00:07:25
藤原氏はバイデン大統領の選挙についても触れ、インチキ選挙だったと主張し、2021年1月6日に連邦議会がそれを承認したことで、議員たちは反乱法違反で逮捕される可能性があると述べています。バイデン支持を表明した人々や、バイデンの名前を使って活動した人々が今頃逮捕されているだろうと推測しています。

米軍の出動と世界への影響00:09:13
藤原氏は、トランプの公約通り町に米軍が出てきて、「チンピラの最終処分」が行われていると述べています。アリゾナ州とメキシコの国境地帯での過去の作戦にも触れ、すでに多くの地域が「綺麗になっている」と推測しています。米軍の出動は「ベルリンの壁の崩壊」に匹敵する重要な出来事であり、これから様々な変化が玉突き的に起こるだろうと予測しています。

トランプ政権の緻密な計画と今後の展望00:13:12
藤原氏は、トランプ政権の大統領令が非常に緻密で丁寧に作られていることを評価しています。大統領令と同時に「ファクトシート」を出して背景説明をするなど、細部まで配慮していると述べています。米軍の出動により、金融システムも整理され、世界中に影響が広がるだろうと予測し、日本国内でも権力闘争が活発化する可能性を示唆しています。

行動項目
藤原直哉氏は米軍が不法移民追放を支援するために街に出動していることを指摘している00:03:05
藤原直哉氏はサンクチュアリシティ(聖域都市)での治安回復のために軍の介入が必要だと述べている00:04:07
藤原直哉氏は不法移民による不正投票問題の解決が必要だと主張している00:05:03
藤原直哉氏はアメリカでの変化が日本を含めた世界中に影響を及ぼすと予測している00:12:38
藤原直哉氏は日本国内での権力闘争が活発化する可能性を示唆している00:17:48

◆誤解している人が多いので再確認していただきたいのが、「改憲」に賛成ということは、現在、憲法審査会で進められている「自民党改憲草案」に「賛成」ということになり、我々国民はその「自民党改憲案」にYESかNOの意思表示しか出来ないということですから、改憲派の議員には絶対に投票してはいけないということになります。

「国民投票」までもっていかれたら、もう終わりです。なぜならば、自民改憲案が通る仕掛けが整えられているからです。

◆自民・公明・国民民主・日本保守・参政党・維新の会への投票は、改憲・自衛隊の軍隊化・徴兵制導入→戦争へ誘導されることを意味します。

●戦争はビジネス、金儲けの手段、宗教関係ない、右も左も関係ない。
アメリカの戦争屋は第2次大戦でも、中国の毛沢東を支援、共産党を作り,世界を2分して冷戦ムードを作り金儲け,ソ連は崩壊したのにNATOを拡大してロシア封じ込めのためのウクライナ。

●【現政権は日本国民の「生活」どころか、「健康」「命」までも奪っていく!】2025年どうなる日本?!「mRNAワクチン生産基地国・mRNAワクチン人体実験国」~殺される前に「医療に見せかけた人口削減・国家ワクチンテロ」から逃げろ!「接種義務化」を狙う「WHOパンデミック協定」断固反対!戦争が出来る国にしようとしている「改憲・緊急事態条項」断固反対!

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私たちは今、人類史上最大の「パラダイムシフト」の真っ只中に生きている。そして、多くの人が「グローバリストの正体」に気づき始めた。私たちはこれまで支配者によって作られた嘘によって洗脳され、支配され、嘘を信じて生きてきた。

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