【現在行われている憲法審議はおかしい。法律をまず決め、国民へ公開し、国民投票をしてから、憲法審議をするのが筋です。日本は民主主義国家なのだから】~憲法審査会長へ国民の声を届けませんか‼️
▼(SNSももさんの投稿より)
はじめまして。改憲反対&緊急事態条項(現 国家機能維持条項)反対の者です。勿論、自民党と参政党、🏺北村弁護士が推している(🏺文鮮明が作成した)スパイ防止法も反対です。
実は、皆さん、知ってましたか?緊急事態条項の具体的内容はまだ決まってないんです。つまり、仮)緊急事態基本法 のような法律がまだ出来てない。改憲派は、発議と同時並行か発議後に制定するつもりです。
本来なら、緊急事態基本法を先に制定・国民へ開示 → 国民投票で審議 → 憲法審査会で改憲審議」
これこそが民主主義・立憲主義の正しい手順です。
この事を憲法審査会参考人の
著名な憲法学者 長谷部恭男教授や他の専門家 大学教授もおかしいと発言してます。
他国は、まず法律を決めて、緊急事態条項を作ります。その中に、議員の任期や緊急事態令の期限なども明記しています。
そこでAIで調べました。出来るだけ多くの皆さんが
衆参両憲法審査会長宛に電話かFAXをして欲しいのです。
、衆議院憲法審査会長 立憲の武正公一さん。
武正 公一 議員の国会内(衆議院第2議員会館1211号室)連絡先は以下の通りです:
電話:03-3508-7632
FAX:03-3508-3262
参議院憲法審査会長 立憲の長浜 博行(立憲民主党所属)さんです。事務所連絡先は以下の通りです:
国会事務所(東京都千代田区永田町)
電話:03-6550-0606
FAX:03-6551-0606
地元事務所(千葉県柏市中央町)
電話:04-7166-8333
FAX:04-7166-1520
メール:nagahama@dg8.so-net.ne.jp
です。
緊急事態条項反対断固阻止署名を集めるよりも、
憲法通りに従ってないやり方の今の改憲審議は無効だと考えます。これは民主主義に反してます。立憲主義にも反してます。
下記の文面をコピペして、FAXや郵送で【至急】と書いて、憲法審査会長へ国民の声を届けませんか👍‼️
他に、地元選挙区の国会議員にも、Grockやchatgptで、国会内事務所の電話やFAX番号を調べて、
【現在行われている憲法審議はおかしい。法律をまず決め、国民へ公開し、国民投票をしてから、憲法審議をするのが筋です。日本は民主主義国家なのだから】
よろしくお願いします🙇
件名:【緊急事態条項】改憲前に「緊急事態対応基本法」の制定・開示を求める要望書
衆議院憲法審査会長 武正公一 様
私は〇〇(住所)在住の〇〇(名前)です。
高市内閣発足後の憲法審査会運営をお任せいただくことに敬意を表します。
立憲民主党の会長として、民主主義の原則を守るご活躍を期待しています。
自民党の緊急事態条項改憲案について、以下の点を強く要望いたします。
【要望】
- 改憲審議の前に、「緊急事態対応基本法(仮)」を国会で制定し、全国民に開示すること
- 法律の内容について、全国で公聴会を開催すること
- 法律が制定されない限り、緊急事態条項の改憲発議を行わないこと
【理由】
・憲法に「法律の定めるところにより」と書く以上、法律が先になければ「白紙委任」となり、立憲主義に反します。
・ドイツ・フランスは「先に法律→後に憲法」の順序を守っています。
・国民が「何を認めるか」を知らないまま改憲投票をすることは民主主義に反します。
審査会が「国民の声を反映する場」であることを信じ、ご対応を切にお願い申し上げます。
令和7年11月1日
〇〇(名前・住所・電話番号)
よろしくお願いします🙇