11月の人口動態統計速報が発表されています。超過死亡が10万人を超えてしまいました。
原因は「ワクチン接種」以外にあるとしたら何があるのだろうか?
▼今日のトピック関連情報▼
◆去年よりも今年は7万1千人が多く亡くなってる。原因はコロナワク
チンと断言。衝撃的な事実なのにマスコミは報道しない~全国有志医師
の会 中村篤史医師
全国有志医師の会 中村篤史医師
去年よりも今年は7万1千人が多く亡くなってる。
原因はコロナワクチンと断言。
衝撃的な事実なのにマスコミは報道しない多くの子どもたちがワクチンで亡くなったり後遺症で苦しんでる。
接種は即時中止です。
正しい報道をお願いしますコメ:
全面的に賛成します pic.twitter.com/X8NPzfZWw2— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) November 23, 2022
コロナは終わっても恐ろしい「mRNAワクチン接種」は続く!
2013年に行われた20万人を対象としたmRNAベースの薬物療法
の試験で、参加した20万人のうち現在生存しているのはわずか5人
未満です
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15341744.html?s=06
ビル・ゲイツによって実質的に乗っ取られているWHOは2030年まで
「疑似パンデミック」によるワクチン接種を計画しています。
そして、今、日本では海外ワクチンメーカーの工場が着々と建設され
ており、米国CDC(疫病対策予防センター)の東京CDCも決まっており、
モデルナのCEOも「様々なワクチン製造や臨床試験の拠点を日本に作
りたい」と発言している通り、日本は今後ワクチン臨床試験(人体実験)
拠点国として、日本国民の命は差し出されていくことになります。
mRNAワクチンの危険性については、全世界で日々明らかにされて
きています。その結果、世界ではワクチン接種が中止され、もはや、
ワクチン接種する人は激減してきています。一方、日本では世界と逆
行し、政府は『1日100万回接種目標」を掲げ、狂ったようにワクチン
接種を強行してきましたが、ワクチン犠牲者の急増とともに、さすがに
日本国民もワクチンの危険性に気づき、接種を避ける、拒否する国民
が急増しています。
国は、その時の対策も準備しています。それは「憲法改定・緊急事態条
項追加」です。「緊急事態条項」を許すと、政府の一存で「ワクチン強
制義務化」が可能になります。拒否すると逮捕されます。言論の自由も
なくなります。現状どころではありません。子供たちを戦場へ送る危険
性も高まります。「自由と人権」も剥奪されます。現行憲法でかろうじ
て守られているのです。
🔹憲法改正したら日本はどうなる?【アニメで分かりやすく解説】
https://nico.ms/sm41505647
*自民党の憲法改正案には「緊急事態条項」が含まれており、これは
感染症や大地震などの災害時、戦争などの緊急時には、国会の審議な
しで総理大臣の権限だけでなんでも決められるという「独裁政治」を
可能にする極めて危険な国民の「人権」を剥奪する条項である。具体
的には以下のようなことが可能になる。
●個人や法人の銀行口座の凍結
●土地、建物、財産の接収
●国内外の自由な移動の制限~ロックダウン
●ワクチン 国民全員何度でも強制接種
●「知る権利」は制限され、正しい情報は入手不可
●「言論の自由」は制限
●政府を批判すると、裁判なしで投獄・拷問
●戦争が始まれば男女問わず強制徴兵
さらには、2022年11月バリでのG20で採択された「グローバルワク
チンパスポート」はすでにWHOで計画されており、ビル・ゲイツはコ
ロナワクチン同様に大儲けを企んでいるのです。すべてに「利権」が絡
んでいるのです。WHOの「パンデミック協定」をもし許すと、それぞ
れの国家の法律・憲法を飛び越えて、WHOの一存で「ワクチン接種義
務化」が実質的に強行される可能性のある非常に危険な協定です。
したがって、当面、我々が「命」を守るために、絶対に許してはいけな
いことは以下の2点です。ひとりでも多くの人に伝えて、一人でも多く
の人の「命」を救ってください。
①「憲法改定・緊急事態条項」絶対阻止!!
② WHOの「パンデミック協定」絶対阻止!!
◆ボーッとしてると本当に殺されますよ!もうワクチンは絶対に打たな
いことです!
これだけの犠牲者がでていても、なぜ政府はこのワクチン接種を止めな
いのか? その理由は 👇
もし、あなたが、「国がそんな反人道的なことをするはずがない!」
とお思いであれば、以下をクリックしてご自分で「真相」をご確認く
ださい。
疑似パンデミック コロナ発生以来、2年間以上にわたって収集して
きた「コロナ情報」です。短時間では読めないほどの非常に長い記
事ではありますが、あなたの「健康」「安全」「命」、あなたの大
切な人たちの「命」を守ることになる「情報」です。ぜひ、お読み
の上、一人でも多くの方へ知らせてください。切りとり、拡散、ご
自由に使って下さい。
▼「改憲の危険性」に関する記事を以下にまとめています。