「見るといい。何もかも逆さまだ。医師は健康を破壊し、弁護士は正義を破壊し、大学は知識を破壊し、政府は自由を破壊し、主要メディアは情報を破壊し、宗教は精神性を破壊しているばかりだ」 – マイケル・エルナー
Look at it. Everything is upside down. Doctors are destroying health, lawyers are destroying justice, universities are destroying knowledge, government is destroying freedom, mainstream media is destroying information, and religion is just destroying spirituality" – Michael Ellner。
この数年で、私に「こんな社会なら存続するより滅びたほうがいい」と強く思わせるようになってしまった社会にどうしてなったのかと。
「他人の気持ちをふみにじり、徹底的に冷徹な経営理念を貫く」というのは「美徳」にさえなっています。
結果として、今の世の中は「全体として冷たい世界」となってしまいました。
生きていてつまらないと思う若い人たちがたくさんいるのも無理はない気がします。
In Deep
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