参政党は「偽装保守」であり「偽反グローバリズム」であり「偽反移民」であり「偽反財政規律」であることが分かる動画

「憲法改悪」と「スパイ防止法」は統一教会=自民党の悲願,ブログ

A video revealing that Sanseito is a “fake conservative,” a “fake anti-globalist,” a “fake anti-immigrant,” and a “fake anti-fiscal discipline” party.

動画を見る

(SNSより)

参政党のような
偽装保守で
リベラル極左の危険性を世に訴え
つばさの党の勢力を拡大するには

「左翼」の視点で批判しても
効果が皆無である

「保守」の視点で
参政党が如何に
「偽装保守」であるか
「偽反グローバリズム」であるか
「偽反移民」であるか
を示して行く必要がある

移民反対のデモも良い
川口に行くなら

悪名高いJICA出身で「多文化共生推進派」で,
参政党に非常に多く自身も
「国際結婚グローバリスト」
である参政党の川口市議の
「菅野しずか氏」
に関しても
法を遵守し丁寧で行儀良くしながら
批評して来ると
良いだろう

だが幾つか注意して頂きたい
ここで幾つかやるべき事がある

  1. 決して左翼活動家に倣って過激な行動はしない
    全く効果が無い
    法を遵守し丁寧且つ行儀良く冷静に批評すれば理解が広がる
  2. 保守より「真に保守的」な政策の代案を常に示して参政党など他党を批評する

保守の視点で参政党が「偽装保守」であると言う事を自ら
「良い事例」となって示す

参政党は
「緩やかな移民には賛成」
である

日本は既に
本物で正当な難民は受け入れている
それ等以外は全て「経済移民」である
「経済移民」は不要である
期限付き,条件付き,企業スポンサー付きの出稼ぎ労働者の受け入れは考慮しても良いが

その前に少子化対策やニート対策や低賃金化問題やNPOなど働かない公金チュー団体問題や非正規雇用問題や長時間労働したいが出来ない法環境など
日本の労働力を再分配出来る可能性を秘めている

先ずは日本の労働力の再分配を設計し実行するのがさきであろう

最低でも同時進行出来るやる必要がある

  1. 参政党の偽の反グローバリズムと偽偽の反拝米姿勢を暴いて行くと良い

「保守」なら普通は「暴挙を繰り返すシオニズム」に賛同など出来ない筈である

キリストの幕屋や幸福の科学やオームと同様で
統一教会はシオニズムを表面上で批評っぽい事をするが
基本的にはシオニズムと言う
カルトそのものを
模倣している

参政党はマルチビジネスとカルトを模倣しているが
どちらも洗脳と言う手法に依存している点で
全て同じである

シオニズムが米国のキリスト教福音派を洗脳したのも
アムウェイのようなマルチビジネスが出来るのも
全て洗脳され易い人々の弱みに依存している

最近
暗殺されたシオニストのチャーリー・カーク氏は米国で最大の学生団体を立ち上げたが, 米国のシオニスト億万長者Bernard Marcus等から資金援助を受けていた, 注3*参照) 学生の政治組織化の手法も ネオコンの父である アーヴィン・クリストルが昔からやっている事で これも参政党は模倣している (注2参照)

それを日本に持ち込んだ1人がチャンネルクララの渡瀬氏や幸福の科学の饗庭氏や及川は等様々なルートで参政党に入って来ている

シオニズムと一体となっている
統一教会は
トランプJrやエリック・トランプと関係が深い

4.参政党と統一協会の関係は直接
籠池夫妻に聞いた方が良い
幾つか根拠を持っているだろう

5.統一教会と参政党は渡瀬氏や吉川りな氏や国際結婚グローバリリストの山中泉氏や及川氏やチャーリー・カーク等のトランプ選対などで
既に繋がっている
我那覇真子氏は繋がりが薄い可能性がある
理由は我那覇真子氏の旦那であり
リバタリアン保守と伝統保守の中間である
マイケル・ヨン氏が反北朝鮮で反統一教会である
米国の多数のYouTube チャンネルで
我那覇真子氏と一緒に出演して
南朝鮮のカルト宗教団体を批判している

確認の為に
マイケル・ヨン氏に統一教会に関する見解を聞いてみて確認した方が良いだろう

トランプ政権が単なる
シオニスト政権で
ネオコン政権であると
気付き始めた我那覇真子氏は
恐らく参政党の危険性も理解しているだろう
我那覇真子氏を通じて参政党の番組に出演した事があるマイケル・ヨン氏も恐らく参政党が統一教会系カルトやマルチビジネスに似た組織である事は気付いいるだろう

参政党は
第二次トランプ政権と同じで
シオニスト,新自由主義ネオリベラリズム,ネオコン, グローバリズムver 2.0
の政党である

参政党は
偽装保守であり
偽反グローバリズムでり
偽反移民であり
偽反財政規律
である

注1**
白人系猶太重国籍者でシオニストで共産主義トロツキィストでネオコンの父と言われたアービング・クリストルIrving Kristolが公金チューチューと猶太マネーや米国人を騙して寄付させた資金を利用し米国の大学にネオコンの思想洗脳をさせる為の学生新聞を作らせたが,それらの学生が今の米国の保守系言論人と言われている
それらの学生に
Ann Coulterシオニスト・ネオコン言論人
Laura Ingraham FOX Newsのキャスター
Dinesh D’Souza インド系シオニスト・ネオコン言論人
Peter Thielピーター・ティールなどがいる
ピーター・ティールはリバタリアンを自称しているがシオニスト・ネオコンでテクノクラシー全体主義者でAIによる民衆監視検閲管理システムPalantirの創業者で中共のウイグルやチベットの監視システムや信用格付けシステムやイスラエルのパレスチナ人監視システムや米国トランプ政権で各省庁を繋ぐ米国人監視システムを構築するだけでなく,トランプ選対を陰で操りJD Vanceを副大統領にさせイーロン・マスクを送り込んだ人物である

参政党がやたらAI押しなのは理由がある
チームみらいも同系統である

注2***参照

チャーリー・カークが有名になったのは
「リベラル左翼 対 保守」と言う構造を作り出し
まだ未熟な大学生と討論して論破する
と言う単純な視聴者にはウケるコンテンツで
保守言論界で影響力を強めて来た
(参政党の手法と似ている)

実は
この単純な茶番劇は真面目で正統な保守からは強く批判されていた

何よりチャーリー・カークは同性婚に賛成とか本質的にはリベラル左翼思考の持ち主だが
保守に見せかける
プレゼンに長けていた
(参政党に似ている)

チャーリー・カークは参政党に招かれて日本に来ているが
この活動はまだFARA外国エージェント登録に記録が無い

同様に参政党に招かれて日本に来た
Mattew Martin Braynard (参政党によれば参政党のアドバイザーらしいが)はしっかりFARAに登録の記載があり$3296.14ドルの授受があったとされている

チャーリー・カークは他の案件では登録の記載があるが
参政党の招待の登録の記載はまだ無い
亡くなったと言う事は
これから永遠に記載が無いかも知れない

前述のMattew Martin Braynard のFARAの記載
(7459-Exhibit-AB-20240907-1.pdf の最後から2番目のページ)に興味深い名前が出て来る
確認して見ると良いだろう
(スティーブ・バノンとか)

そして
自問して考えて見ると良い

これだけの
米国人と関わっていると言う事は
「CIAが作った拝米偽装保守の自民党と一体どう違うのだろうか ?」
とか
「反グローバリズムと言いながら,グローバリズム全開で展開していないか ?」
とか
「日本人ファーストと言いながら, 米国人から一体何を聞いたいるのだろうか ?」
とか
「日本政府が日本の財産を外国に売り渡していると批判しながら, 自分達は外国人に金を払って招いているのは矛盾ではないか ?」
とか
「払った金には税金が元になっている政党助成金が入っていないのか ?」

など
自問して考えるべき事は幾つもある

▼「日本会議」の思想を知らずして「改憲」を語るな!

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