ワクチンでボロ儲けした医師、子供たちへワクチン接種を決定し子供たちの「命」を奪った分科会メンバーの専門家たちよ！～この良心的な医師たちの叫び(歌）を聴いて何も感じないか！？

2023年5月5日コロナパンデミック

ワクチンでボロ儲けした医師、子供たちへワクチン接種を決定し子供たちの「命」を奪った分科会メンバーの専門家たちよ！～この良心的な医師たちの叫び(歌）を聴いて何も感じないか！？自己の不利益を顧みず真剣に訴える姿に涙が止まらない！

mRNAワクチンの治験国家日本の国民は死ぬまでワクチンの人体実験の餌食となる！「緊急事態条項」通すと逃げるに逃げれない「強制義務化」が待っている！

医師会辞めてもいいドクターズバンドが訴える歌を聴いてみる

「科学立国」日本はいつから「科学」を否定する社会になってしまったのだろうか！？ 金と権力にとりつかれた貪欲で倫理観の欠けらもないワクチン分科会委員たちの決定に子供たちの命は奪われた。

 

５歳～11歳児にワクチン接種を薦めた犯人リスト～厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会委員名簿

これらのメンバーが「1291種類もの有害事象(副作用）が裁判所命令により公開されている」コロナワクチンという名の「生物兵器とも言われている得体の知れない液体」の接種を子供たちに薦めたのだ。

最も恐ろしい犯罪は、内なる善悪の意識を遮断して命令に従った人々によって行われる。自分の意志でならとてもできないような恐ろしいことを、人は命令ならばやってしまうのです。いくら命令だからといって、やってはいけないことは人間としてわかるはずです。

世の中には、分化会委員のような貪欲で倫理感が無く拝金主義の専門家ばかりではなく、「全国有志医師の会」を始めとして良心的な医師や専門家も存在しており、自らの不利益も顧みず、人の命を救うという一点に集中し、警鐘を鳴らし続けているにもかかわらずその声はテレビやマスコミで紹介されることはなかった。

コロナワクチンが「国家的医療犯罪」であるという証拠は以下の資料を読んでいただければご理解できるはずです。

ワクチン分科会委員は、今後このまま有耶無耶に逃げることなく、法の裁きを受け、きちんと責任をとらせられるべきである。

そもそも「コロナ」とは何か？【コロナの真相】

●このブログのすべての記事の転載や引用はご自由にOKです。拡散よろしくお願いします。