折角ワクチンの危険性に気づいて 接種を止めたのに シェディングの為に 後遺症と間違えるような症状に苦しめられる。 二価ワクチン接種者は 「生物兵器」に成り下がった自覚を持ってほしい 。本当に迷惑な話だ～池澤孝夫先生

2023年5月17日コロナパンデミック

折角ワクチンの危険性に気づいて接種を止めたのにシェディングの為に後遺症と間違えるような症状に苦しめられる。二価ワクチン接種者は「生物兵器」に成り下がった自覚を持ってほしい。本当に迷惑な話だ～池澤孝夫先生

池澤孝夫先生のツイートより

二価ワクチンを接種した人から排出される「オミクロン型スパイクタンパク」これが伝播して今年に入りシェディング被害者を増産している。

２回接種で止めている人にも体調不調者が４月あたりから多く出始めているが、その原因は「遅発型ワクチン後遺症」ではなく「シェディング被害」によるものがほとんどだ。

シェディング被害は非接種者だけに起こっているのではない。６回目接種をしても免疫寛容のためオミクロン型の抗体はそれほど多くは産生されないだろうから、こんな調子で二価ワクチンを接種し続ける人が後を絶たない状況が続くと街中がそして衣服を介して家の中までも武漢型スパイクタンパクより60倍もくっつきやすい「オミクロン型スパイクタンパク」で汚染された状態が今後も続いていくことになる。

もう６回目を接種した人がどうなろうと知った事ではない。口を酸っぱくして注意しても言うことを聞かない。死にたければさっさと死ねばいい。折角ワクチンの危険性に気づいて接種を止めたのにシェディングの為に後遺症と間違えるような症状に苦しめられる。

二価ワクチン接種者は「生物兵器」に成り下がった自覚を持ってほしい。

本当に迷惑な話だ。

 

●このブログの全ての記事の転載や引用はご自由にOKです。拡散よろしくお願いします。