【最新版:2025/3/21】【コロナパンデミックを正しく理解するために】

2025年3月21日【コロナパンデミックを正しく理解するために】

【コロナパンデミックを正しく理解して自分の命は自分で守るために】
Updated on Marachi 21, 2025

▼はじめに

相当な量のコンテンツになります。今後も、継続してアップデートし
続けて参ります。最初は、リンクへ飛ばずにタイトルと解説のみで
読み進めていただき、全体像を把握して、特にお知りになりたい項目
について、リンクに飛び詳細をご確認されるのが時間短縮になります。
コロナ以来、コロナの不都合な真実を隠蔽するために、「言論弾圧」が
特にYoutsubeで始まりました。したがいまして、情報統制のために
動画が削除されている場合がありますのでその節はご容赦ください。
また、掲載記事が重複してる場合はご容赦ください。

現在、私が発信する記事には、関連情報として、どの記事にアクセス
されても、全体の情報が把握できるよう、ほとんどの記事に重要記事
を追加することで、一つの記事から全体の情報にアクセスできるよう
にいたしました。結果的に、非常に長いコンテンツになっていますが
全体をカバーしたコンテンツとして、2021年以降、日々発信し続けて
います。この記事ではその中でも特に大切なコンテンツを追加し続けて
います。時系列的に整理されていない部分があり、緊急メッセージは繰
り返しお知らせしてるために重複しています。その点につきましてもご
容赦ください。

▼私がコロナパンデミックの情報を発信し始めたきっかけ

英語関連記事がメインのこのブログで、コロナパンデミックに関する
情報も発信するようになったきっかけは、コロナが始まる前に、知人
から送られてきた涙ながらに訴えるこのドクターの動画でした。事態
の深刻さと緊急性を感じました。
しかし、見た当初は難しくてよく理
解できませんでした。

そして、時がたち、情報を集めていく中でこのドクターが訴えていたこ
とが少しづつ分かるようになりました。私にこのコロナパンデミックに
ついて考えるきっかっを与えてくれた彼女は今、医師として、研究者と
して、専門家の立場で一人でも多くの人の命をこのコロナワクチンから
守るために頑張って
おり、スチューピーターズ・ショーにも出演してい
る姿を知り、勇気づけられました。そして、つい最近、彼女がジェット機
の事故に巻き込まれた報道があり、安否が心配されていましたが、なんと
か「命」はとりとめたというニュースにほっとしました。コロナ禍の中、
仏のノーベル賞学者モンタニエ博士を始め、多くの研究者やアフリカの
政治的リーダーが暗殺されているだけに、「コロナの闇」を感じざるを
えません。

【必見】緊急メッセージ COVD-19 ワクチンについて キャディー・マディ博士

▼陰謀論やデマなどではなく実際に計画され現在進行しているコロナパンデミック

とにかく不可解なことだらけで理解に苦しむことが平然と有無を言わ
さず進行していることに憤りと強い「危機感」を感じているのは私だけで
しょうか。

なぜこれだけのワクチン死者や後遺症の犠牲者が続出しているにも
関わらず中止することなく、平然と強行しているのだろうか?

なぜ、他の予防薬もあるのに、「ワクチン接種」に執着しているの
だろうか?

なぜ、安全で安価で実績のある、少なくともワクチンよりベターな
「イベルメクチン」をインドのように採用しないのだろうか?

なぜ、ワクチン接種は国民の選択の権利があるはずなのに事実上の
強制接種で強引に進められているのだろうか?

なぜ、PCR検査が採用され、なぜ、PCR陽性者数をコロナ感染者
数として水増しして報道されているのだろうか?

なぜ、インフルエンザレベルのコロナが感染症2類に設定されたのだろうか?

なぜ、ワクチンを接種しても、感染する、人にも感染させる、感染予防効果
がないのに、その接種証明書が必要なのだろうか?

なぜ、ワクチンパスポートを導入して、未接種者に不自由な社会生活を強いる
のだろうか?

なぜ、YouTtubeやメディアでは、ワクチン推進論ばかりなのだろうか?

世界の科学者がワクチン内の「化学的毒性物質」について指摘し、接種
の世界的即時停止を要求しているのに、なぜ、中止することなく強行して
いるのだろうか?

何かワクチンに関して真実を知られると困ることがあるのだろうか?

上記の疑問点に関しては、2022年4月の時点で、明らかになりました。
一方で、国内のテレビ、メディアからの偏った情報のみで生きてきた日
本人は知らない間に完全に洗脳されており、政府、マスコミのプロパガ
ンダ
によって誘導され、「真実」の情報に対して受け入れることができ
ない、聞く耳すら持たない、脳が拒否する思考停止状態の極めて危険な
「状況」にあることも痛感しました。また、この「コロナ禍」は、医療
問題ではなく、政治問題であることを暴露し、政治に関しこれまで見え
ていなかったことが露呈し、目覚めた人々も誕生させたのではないでし
ょうか。

▼2025/3/21 追加記事