特権階級の人間たちは、大衆が世の中の仕組みや動きや不公平に 気づかず、何の疑問も持たずボーッと生きることを望んでいる!
特権階級の人間たちは、大衆が世の中の仕組みや動きや不公平に
気づかず、何の疑問も持たずボーッと生きることを望んでいる!
コロナパンデミックの次は「グレートリセット」が待っている!
https://twitter.com/ikubahoho1919/status/1455622453883904001?s=29
コロナパンデミックの次は「グレートリセット」~自由のない全体
主義監視社会の到来!
及川幸久氏の動画 【地球温暖化】誰でもわかる「グレートリセッ
ト」とは?のとても分かりやすくまとめられた内容を文字にしてポ
イントをまとめた。今後、我々が避けて通ることのできない「グレ
ートリセット」を正しく理解するための基礎知識としたい。
▼反対の声を上げない限り、コロナ禍前の社会へ戻ることはない!
コロナパンデミックを仕組んだ金融資本家、グローバリストは、こ
れまで「陰謀論」として一笑に付されていた「グレートリセット」
を実現するために今度は「気候変動」をテーマに、人類破滅の危機
を煽り、コロナ同様、プロパガンダで我々を恐怖に陥れ、コロナパ
ンデミック以上に強力に自由を奪う全体主義監視社会への構築を進
めていくようである。
当然、コロナパンデミックで構築した巨大製薬会社ビッグフアーマ
たちのワクチン接種による巨大な収益システムの稼働は続いていく
のであろう。国は積極的に接種を推し進めていくことが予想される。
さらに、このワクチンには、人体とインターネットのインターフェ
イスとして必須の人体に有毒な「酸化グラフェン」が混入されてお
り、そのための恐ろしい一線を越えた「トランスヒューマン」への
人体実験も続けられていくことになるだろう。したがって、ワクチ
ン接種は今後もずっと続けられることになり、接種を拒否しない限
り、さらに、死者、後遺症の被害者が拡大、そしてワクチン接種者
の自然免疫破壊による持病を持つ人々の死亡も激増していくことに
なるだろう。原因がワクチン接種とは気づかないまま。人口削減は
彼らの計画のひとつなのである。
「グレートリセット」への洗脳はNHKの子供向け番組ですでに始ま
っている。
▼ロックダウン、外出規制、営業制限、企業の強制休業などの規制
はパンデミックの次の「温暖化」との戦いの中でも続く!
▼「グレートリセット」とは
世界経済フオーラム(ダボス会議)の主催者であるクラウス・シュ
ワブは、グレートリセットについて以下のように述べている。
「パンデミックは世界を見直し、イメージし直し、リセットする貴重
な機会である。パンデミックをきっかけに世界の機能を根本的に変え
る必要がある。」
この考えの背景として、以下の理由を述べている。
自由主義、資本主義世界は、これまで経済を繫栄してきたが、その結
果として、CO2の排出量が増え、温室効果ガスが原因で「地球温暖化」
の問題を引き起こした。このままいくと、人類が死滅してしまう。
したがって、世界的なリセットが必要である。
▼グレートリセットが目指す社会とは
家も持たない、車も持たない,電気製品も持たない、洋服も持たない、
欲しいものは全てレンタル、ドローンで配達。
You’ll own nothing and you’ll be happy.
何も所有しなくなって幸せになる。
こんな奴隷社会、誰が望むのだろうか?
▼世界経済フオーラム(ダボス会議)理事のマーク・カーニーは、
グレートリセットについて以下のように述べている。
「地球温暖化によってパンデミックよりも多くの人々が死ぬ」した
がってCO2の排出量を減らすために以下のような対策が必要である。
●飛行機の利用の制限(特に国際線)
●肉類の消費削減(牛のゲップはメタンガスを排出する)
●人類の生活を強制的に不便にする。
●経済がダウンし人々が貧乏になっても仕方がない。
●外出制限、企業の強制休業、マスクの義務化などパン
デミックの政策を温暖化対策に使うべきである。
このような意味不明のことを堂々と述べているのである。
▼「気候変動で人類破滅を煽るのは科学の政治利用である」~ステ
ィーブン・クーニン
グローバリストは、地球温暖化はCO2が原因であるかのごとく断
言しているが、科学的には明らかにされていない、決着のついてな
い課題である。気候変動は人類が排出するCO2よりも自然変動に依
るところが大きい。
●米国の熱波の多発~1900年と同じ。
●米国のハリケーンの多発~100年前と同じ。
●世界的な洪水の多発~過去70年変わっていない。
●グリーンランドの凍土が溶けてきた~80年前と同じ。
結論として、化石燃料による世界のエネルギーを2050年までに80
%削減することは科学的に不可能なことである。大気中のCO2はす
ぐには消滅するものではなく、何十年も、何百年も、1000年も残る
ものであり、それを人間の力で、世界のCO2を削減して、温暖化
を止められる、という考え方そのものが、神をも恐れない傲慢さで
あり、政治が科学を利用して、人類の危機を煽っている。
ギリシア語に「傲慢」という意味の「ヒュブリス」という言葉があ
る。この「ヒュブリス」が人間の心にとりつくと,神をも恐れない傲
慢な人間になり、最後は自らの破滅へと向かう。
「ヒュブリス」がとりついた人間たちとは、まさに、科学を政治に
利用し、「グレートリセット」で人類を全体主義監視社会の下で支
配しようとする、国際金融資本家、デーイープステイト、グローバ
リストたちのことである。
彼らこそ「リセット」されなければならない!
NHKでは、すでに子供向け番組(天才テレビ君)で、「グレートリセ
ット」の「洗脳」が始まった。今後、いろいろなところでコロナパン
デミック同様グレートリセットの「プロパガンダ」が始まるのか?
Do you accept The Great Reset?グレートリセット受け入れますか?
「コロナパンデミックを正しく理解して自分の命は自分で守るために」