自由と人権が剥奪される「デジタル共産主義社会」「ニューワールドオーダー」の足音が聞こえてくる!

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「ダボス会議が開催された。」あなたは こんな世界 次世代の子ど
もたちに残したいですか?「自由と人権が剥奪されるデジタル共産
主義社会」

「ダボス会議」「世界経済フオーラム」の「狂気」を知ってあな
たはどう感じますか?私は、「子どもたちの未来」を心配してしま
います。~ 「グレートリセット」とは人や国のシステムを解体、破
壊し、ワンワールド(世界統一政府)構築する事。つまり「第四次産
業革命」=「デジタル共産主義」。日本は2025年大阪万博が起点と
なり「日本の解体」が始まり、SDGs洗脳された国民はムーンショッ
ト計画(人とロボットの融合=トランスヒューマニズム)へと誘導さ
れていく。

米国の操り人形の現政権ではもう日本国民を守ることは出来ない!

▼トランスヒューマニズム編

“2050年には人間は強化するのが当たり前になります”

・脳や身体へのマイクロチップ埋込
・目や皮膚にはデバイス埋込
・デザイナーベイビー
・外骨格で覆われた超人的な兵士
・遺伝子コードの変換

▼持続可能な食材編(食生活の破壊)

“研究室で作られた食材を食べてくれますか?”

・人工培養細胞のフィッシュフィレ
・研究室で作られたチキンフィレ
・3Dプリンターによるリブステーキ
・遺伝子組み換えにしろゲノム編集にしろ目的は人口削減の一環、
つまりSDGs

▼スライムロボット編(肉体の支配)

“あなたの体内に取り入れてもらえますか?”

体内を自由自在に動きまわるスライムロボット、いずれ人体はロ
ボットに支配され人間は自分の意志ではなく第三者によって操作
されることになります。
人とロボットの融合???がムーンショット計画

「デジタル共産主義社会」とは?

◎AIテクノロジーを駆使した人類の監視と管理
◎医療・教育・娯楽などのバーチャル化で人間の思考を統制・統御
◎ヒト・モノ・デジタルシステムの融合による人体改造と拡張
◎食のデジタル化

★「ムーンショット計画」とは「トランスヒューマニズム」(人と
ロボットの融合)~ 意味が分かって言ってるのか「内閣府」?!

★日本は2025年大阪万博が第四次産業革命の起点・日本の解体(特
区、道州制)が始まり、SDGs洗脳された国民は「ムーンショット」
へと誘導されていく。

https://twitter.com/nodaworld/status/1528370806874869761?s=20&t=Zlw299v6R6HgabJCH55j7A

このような社会を望まない人は(支配者層以外は全員だと思うが)、
このような動きに、一つ一つ「No!」の声をあげていくことである。

NHKは「天才テレビ君」の番組の中で、子供たちへの「グレートリ
セット」への「洗脳」を始めているのである。

「今さらで古くさい前時代の考え方を押し付け「グレートリセット」
を阻止する悪の組織のボス」として「イマンサラン」というキャラク
ター登場させ、子供たちへのプロパガンダを開始している。恐ろしい
ことが始まっている!さすが、政府の最強のプロパガンダ機関 NHKだ。
NHKが言ってることは100%正しいと洗脳されている人、騙されてい
る人が多いだけに恐ろしいことだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/sun7249/diary/202111010002/

直面している、阻止すべき「問題」は、「ワクチン接種義務化」で
ある。ビルゲイツが乗っ取ったWHOの「パンデミック条約」の阻止
である。この条約は極めて危険で、各国の憲法の上位に位置するとん
でもない条約である。各国政府を介することなく、一方的に、例えば
「ワクチン接種」等の強制命令がおりる。このようなことが、憲法改
定されなくても可能になる恐ろしい条約だ。コロナは終わっても、も
うすでに、次のパンデミックが用意されている。そして、自民党が企
む「憲法改定」「緊急事態条項の追加」の阻止である。憲法の存在意
義は「国家権力の勝手な暴走を許さない」ことである。しかし、その
「国家権力の暴走」を可能にするのが「緊急事態条項」の追加なのだ、
という根幹の認識だけは忘れてはいけないし、断固として「反対」の
声を上げ続けなければならない。

我々が「No!」の声を上げなくなった時はもう終わりである。今、
自分に、置かれた状況の中で、今、自分に出来ることを、一つでも、
実行することこそが、この「狂った世界」への流れを食い止めるこ
とになるのではないか? もう「傍観者」として「沈黙」している時
間は残されていない。例えば、私を含め、これまで政治に無関心で選
挙にすら行かなかった人でも、夏の選挙には「一票を投じる」ことに
よって声を上げる方法でも、何もしないで沈黙しているよりは大きな
意味があるのではないだろうか。「どうせ何も変わらない」と思い、
何も行動しないことこそが「権力が、支配者層が、望んでいること」
なのです。

個々人が、自分の出来る範囲で、沈黙することなしに「反対」の「声」
を上げることこそが、時代の転換点の「今」、子どもたちの未来を少し
でも、良くする手助けになる一歩になるのではないだろうか。

もう、「現政権」にも「既存の政党」にも何も期待できない。新たなム
ーブメントが必要ではないだろうか。

ご一緒に、今、自分のできる方法で声を上げてまいりましょう! 

次世代の「子どもたち」のためにも!

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Posted by Toshi