「憲法改正」を許したら日本はどうなる?~「ワクチン接種義務化」が待っている!
mRNAワクチンの危険性については、全世界で日々明らかにされて
きています。その結果、世界ではワクチン接種が中止され、もはや、
ワクチン接種する人は激減してきています。一方、日本では世界と逆
行し、政府は『1日100万回接種目標」を掲げ、狂ったようにワクチン
接種を強行してきましたが、ワクチン犠牲者の急増とともに、さすがに
日本国民もワクチンの危険性に気づき、接種を避ける、拒否する国民
が急増しています。
国は、その時の対策も準備しています。それは「憲法改定・緊急事態条
項追加」です。「緊急事態条項」を許すと、政府の一存で「ワクチン強
制義務化」が可能になります。拒否すると逮捕されます。言論の自由も
なくなります。現状どころではありません。子供たちを戦場へ送る危険
性も高まります。「自由と人権」も剥奪されます。現行憲法でかろうじ
て守られているのです。
🔹憲法改正したら日本はどうなる?【アニメで分かりやすく解説】
https://nico.ms/sm41505647
*自民党の憲法改正案には「緊急事態条項」が含まれており、これは
感染症や大地震などの災害時、戦争などの緊急時には、国会の審議な
しで総理大臣の権限だけでなんでも決められるという「独裁政治」を
可能にする極めて危険な国民の「人権」を剥奪する条項である。具体
的には以下のようなことが可能になる。
●個人や法人の銀行口座の凍結
●土地、建物、財産の接収
●国内外の自由な移動の制限~ロックダウン
●ワクチン 国民全員何度でも強制接種
●「知る権利」は制限され、正しい情報は入手不可
●「言論の自由」は制限
●政府を批判すると、裁判なしで投獄・拷問
●戦争が始まれば男女問わず強制徴兵
さらには、2022年11月バリでのG20で採択された「グローバルワク
チンパスポート」はすでにWHOで計画されており、ビル・ゲイツはコ
ロナワクチン同様に大儲けを企んでいるのです。すべてに「利権」が絡
んでいるのです。WHOの「パンデミック協定」をもし許すと、それぞ
れの国家の法律・憲法を飛び越えて、WHOの一存で「ワクチン接種義
務化」が実質的に強行される可能性のある非常に危険な協定です。
したがって、当面、我々が「命」を守るために、絶対に許してはいけな
いことは以下の2点です。ひとりでも多くの人に伝えて、一人でも多く
の人の「命」を救ってください。
①「憲法改定・緊急事態条項」絶対阻止!!
② WHOの「パンデミック協定」絶対阻止!!
◆ボーッとしてると本当に殺されますよ!もうワクチンは絶対に打たな
いことです!政府の年金生活者老人に対する人口削減=殺人は巧妙だ!
これがその証拠!
▼「憲法改定 緊急事態条項」を許すと「ワクチン接種義務化」が待っている。