「日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認~荒川央博士 ミラノ分子腫瘍学研究所」
World’s First Approval of Replicon Vaccine in Japan – Dr. Hisashi Arakawa, Milan Institute for Molecular Oncology.
mRNAワクチンはコロナワクチンで終わった訳ではありません。むしろコロナワクチンはゲートウェイ、入り口に過ぎないのです。今後ごく近いうちに登場してくるのは、コロナウイルス以外の感染症に対するmRNAワクチン、癌予防や治療のためのRNA製剤です。そしてレプリコンワクチンはさらに危険な次世代mRNAワクチンです。レプリコンワクチンは自己増殖型のワクチンであり、いわば事実上の簡易型人工ウイルスです。
コロナ禍で騙された経験を繰り返すな!国家による「ワクチンテロ」は終わらない!権力への「不服従」が鍵!
今,我々は「政府を信じて死ぬ時代」「人口削減戦争」の真っただ中にいるのである。NHKを筆頭に、マスコミは政府に都合の悪いことは報道しない。大切な人の命を守るためにも「情報リテラシー」を高めることが緊急に問われているのではないか!「陰謀論では?」といまだにお花畑の世界に生きている場合ではない!
これだけの犠牲者がでても日本政府はなぜワクチン接種を中止しないのか?
日本政府はワクチン行政を止めるどころか、mRNAワクチンの生産拠点国・治験大国として、国民の命を蔑ろにした悪政を続けている。なぜか? 米国DSの傀儡政権である日本は「NO!」と言えず、国策として「ワクチンによる人口削減」「mRNAワクチンの治験データの収集」を国民をモルモットとして続けていく。現在国内各地に外国資本を含むワクチン生産工場が利権に群がり乱立している。そして、今回、世界で初めて、次世代型である「自己増殖型レプリコンワクチン」を承認した。何という国であろうか!この国は?!
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●【日本・世界で起きている恐ろしい事】どうなる日本?!「mRNAワクチン生産基地国・mRNAワクチン人体実験国」~殺される前に「医療に見せかけた人口削減・国家ワクチンテロ」から逃げろ!「接種義務化」を狙う「改憲・緊急事態条項」「WHOパンデミック協定」断固反対!