(60) 勧誘表現 Let’s
●中学校で習った英語がネイティブが話している自然な英語と違う
といった点にフオーカスして64回にわたって説明していきます。
今日はその60
▼勧誘表現 Let’s
X Let’s have lunch.
No, let’s not. いいえ、そんなことはしませんよ。
〇 Let’s have lunch.
I’m afraid I can’t. 申し訳ないけど、無理そう。
断るときに使っちゃいけない、No, let’s not.
No, let’s not. は相手を少しバカにした返事になります。
断るときは、最初に、I’m sorry~. I’m afraid ~をつけて
すみませんが、と申し訳ない気持ちを伝わる表現にしましょう。
参考書籍:「もしもネイティブが中学英語を教えたら」デイビッド・セイン著
(113ヵ国以上の講師といつでもつながる英会話・24時間365日・教材81000種類以上・入会金0円・月額制・業界No.1)