今、日本国民に差し迫っている「危機」～「 XBB対応型ワクチン」「WHOパンデミック条約、IHR改訂」「憲法改正・緊急事態条項」

2023年9月17日2023年10月16日日本の政治・経済 What’s going on in Japan?

1. 今、日本国民に差し迫っている「危機」～「 XBB対応型ワクチン」「WHOパンデミック条約、IHR改訂」「憲法改正・緊急事態条項」
2. 9月20から開始された「XBB対応型ワクチン」
- 2.1. ▼XＢＢワクチンを打つとどうなるのか？/専門家の警鐘～それでもあなたは打ちますか？
3. 「WHOパンデミック条約、IHR改訂」
- 3.1. ▼IＨＲ，パンデミック条約の危険性を分かりやすく説明した動画
4. 「憲法改正・緊急事態条項」
5.
6. 【再掲】我々は今何をなすべきかを知る
- 6.1. 「一国の政治というものは、国民を映し出す鏡にすぎません。・・・国がどんな法律や政治をもっているか、そこに国民の質が如実に反映されているのです。・・・りっぱな国民にはりっぱな政治、無知で腐敗した国民には腐りはてた政治しかありえないのです。」～サミュエル・スマイルズ
  - 6.1.1. Related Posts

今、日本国民に差し迫っている「危機」～「 XBB対応型ワクチン」「WHOパンデミック条約、IHR改訂」「憲法改正・緊急事態条項」

The “crisis" now imminent for the Japanese people – “XBB-compatible vaccine," “WHO pandemic treaty, IHR revision," “Constitutional amendment and emergency clause

9月20から開始された「XBB対応型ワクチン」

重要な認識～コロナワクチンはワクチンではありません。医療目的に見せかけた「人口削減」を真の目的に実施されているものです。現時点で、世界中で2000万人がワクチンで死亡、22億人の人がワクチン後遺症で苦しんでいます。日本では、厚労省発表でワクチン死亡者 2076人、ワクチンによる重篤者数 27,361人です。これらは氷山の一角で、実際には、数十倍から百倍以上に上るのではと推測されています。

海外では、このような危険なワクチン接種は終わっていますが、日本の動きは逆行しており、世界で唯一ワクチンの治験国・実験国・拠点国としてワクチン生産工場も数多く建設されており、ますます危険な動きをみせています。今回のＸＢＢ対応型ワクチンも人間による臨床試験は実施されていません。動物実験だけです。世界で初めて、日本人の尊い「命」が人体実験に利用されるのです。国民の命を蔑ろにするような現政権は引きずり降ろすしかありません。

▼XＢＢワクチンを打つとどうなるのか？/専門家の警鐘～それでもあなたは打ちますか？

「WHOパンデミック条約、IHR改訂」

タイムリミットは2024年5月です。～京大宮沢准教授

これが通ると、日本国憲法は無視され、ＷＨＯの一存で「強制医療」が可能になります。まさに、公衆衛生分野における「世界統一政府」の誕生です。ＷＨＯは狂人ビル・ゲイツにより乗っ取られている機関です。ビル・ゲイツという人物は、ワクチンによる世界の人口を削減していくことを提唱し、実践している第一人者です。パンデミック条約やIＨＲ改定が通ったら何が起こるか火を見るより明らかです。海外では反対の議論が起こっていますが、岸田はこの条約を推進すべく副議長国として進めています。日本では議論もなくマスコミによる報道もありません。

▼IＨＲ，パンデミック条約の危険性を分かりやすく説明した動画

「憲法改正・緊急事態条項」

ワクチン接種を例にとって分かりやすく説明すると、今、政府は「ワクチン接種の義務」を国民に押し付けることは出来ません。なぜならば、「現行日本国憲法」によって国民の選択の自由が守られているからです。しかし、もし、「憲法改正・緊急事態条項」が通ると、時の政府の「緊急事態宣言」の一言で「ワクチンの強制接種」が可能になり、反対者は逮捕され、罪に問われる「独裁主義社会」の中で「権力の暴走」が可能になるのです。本来、憲法とは「権力者の暴走を許さない」ために存在しているものです。あなたは、中国のような自由のない社会を望みますか？あのヒットラーの歴史の再来を望みますか？戦争をできる国にしてはいけません。