藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2025年5月14日 残るは国際金融と東アジア

2025年5月17日ブログ,国際情勢 What’s going on in the world,日本の政治・経済 What’s going on in Japan?

A Word to Japan and the World by Naoya Fujiwara May 14, 2025 The remaining issues are international finance and East Asia

要約
藤原直哉氏は国際金融と東アジアの情勢について詳細な分析を行いました。

藤原氏は中東情勢について、パレスチナ国家の問題とハマスの扱いに関する展開を説明し、イスラエルの今後について言及しました。

続いて、トランプ前大統領の戦略について解説し、特に側近の人事に関する分析を行いました。ウォルツ安全保障担当補佐官の解任がイスラエル政策の転換点となったことを指摘しました。

国際金融については、FRB(連邦準備制度理事会)の役割と、日本との関係性について詳しく説明。特に麻生元副総理とトランプ氏との関係、財務省の問題にも触れました。

東アジア情勢については、韓国の政治動向や北朝鮮との関係、そして日本の明治長の今後について予測を示しました。

最後に、トランプ氏の10年に及ぶ政治活動を振り返り、特にCOVID-19対策としてのワクチン政策について詳細な分析を行いました。

チャプター
中東情勢の展開と新秩序の形成00:00:01
藤原氏は、パレスチナ国家問題とハマスの扱いについて説明し、イスラエルの今後と宗教間の和解について論じました。

トランプ政権の戦略と人事分析00:01:23
ペンス副大統領やウォルツ補佐官の解任など、トランプ氏の側近人事の意図と影響について解説しました。

国際金融システムの転換点00:03:14
FRBの役割と日本との関係、特に麻生元副総理との関係性について詳細な分析を行いました。

東アジアの政治動向00:07:04
韓国の新政権と北朝鮮との関係、日本の明治長の今後について予測を示しました。

COVID-19対策とワクチン政策の真相00:13:25
トランプ政権のワクチン政策「ワープスピード作戦」の背景と意図について詳細な解説を行いました。

行動項目
藤原氏は国際金融システムの改革について、FRB議長の処遇が重要な転換点になると指摘00:04:13
藤原氏は東アジアの冷戦終結に向けて、日本の役割が重要になると予測00:07:30
藤原氏は日本の金融市場の変動が国民の意識改革のきっかけになると分析00:16:14
藤原氏はセントラルキャスティングによる情報発信の重要性を指摘00:19:20

メディアはつねに、私たちに自分で考えるのを断念させようと誘導してくるのだ。専門家でなければわからない、自分で判断しようと思うべきではない、権威の解説を信用するべきなのだ、と思わせてくる。

あの戦争で、日本人は集合的に、言いたいことが自由に言えないという深い恐怖の経験をした。まわりの人も警戒しなければならなくなり、相手がどう考えているのかを探りながら、ものを言わなければならなくなった。 人目を気にして自己主張ができないとか、まわりに気を使ってビクビクしているとか、皆がやっていると無批判に追従してしまうとか、そういうことは、日本人的な性質だと思われていた。しかし、そうしたことは、実のところは、太平洋戦争によって植えつけられた条件づけであり、封じ込めにすぎなかったのだ。 自分がそれまで世間に洗脳されていたことに突然気づいて、ハッと目が覚める。何がすべて騙されていたのかに気づいて、本当は自分がもっと大きな存在だったことに気づく。 ~Chihiro Sato-Schuh

多くの人々が犠牲となったワクチンへの対応に象徴されるように、世界は目覚めているが、日本はいまだに思考停止!なぜか?日本は戦後のGHQによる「3S政策」「間接統治」支配が功を奏し、真実を陰謀論とみなすような従順で馬鹿な国民を大量に生み出すことに成功!「財務省解体」ムーブメントに見られるようにやっと少しずつ変化がみられるようになってきてはいるものの、このまま「自公政権」継続を許し、「憲法改悪」を許せば日本は終わる!いや、すでに「帰化人」によって日本は既に浸食されている!Wake up! Stand up!

私たちは今、人類史上最大の「パラダイムシフト」の真っ只中に生きている。そして、多くの人が「グローバリストの正体」に気づき始めた。私たちはこれまで支配者によって作られた嘘によって洗脳され、支配され、嘘を信じて生きてきた。

あなたは政治に無関心のまま、騙され, 搾取されたまま、一生を終えますか?おかしいことはおかしいと声を上げて「NO!」をつきつけますか?!

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