国立病院の医師からの警鐘です。命を守るために!今後子供さんも危ないです。必ず読んで拡散お願いします。~細川博司 医師医学博士

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国立病院の医師からの警鐘です。日本人の命を守るために!今後子供さんも危ないです。必ず読んで拡散お願いします。~細川博司 医師医学博士


接種前比の超過死亡者数が295,763人~日本はこのままではコロナ禍の悲劇、と言うより地獄がこれから始まるのではないか?

あなたの周りで原因不明の体調不良に悩んでいる方が増えていませんか?もしかするとその原因は「コロナワクチン」かもしれません。裁判所命令でファイザー社自ら公表している有害事象(副作用)の種類はなんと「1291種類」もあります。医師も適切な診断を下すのは難しい状況ではないでしょうか。

現在、福島京都大名誉教授を中心に全国の有志医師の会の先生方数百名が結集して、コロナワクチン後遺症の診察ガイドラインの構築へ向けて全力で努力されているようです。

本来であれば、これは国の仕事ではないでしょうか。国は見て見ぬふり、どころか、ワクチン接種をいまだに推進しているのです。さらには、科学者によって全てが否定されたmRNAワクチンを見直すどころか、この国をmRNAワクチンの拠点国としてワクチン製造工場を日本各地に建設中なのです。

なんという国でしょうか?なんという政権でしょうか?なんという政治家・官僚どもなんでしょうか?もう狂っているとしか思えません。仮にあなたの大切な人がワクチンで命を落としても彼らにとっては関係のないことなのです。残念ながら、我々は今「国を信じたら死ぬ時代」の中で生きているのです。にもかかわらず、おとなしい従順な礼儀正しい、未だにマスク着用までし続けている日本国民。そして、ワクチンも自ら望んで接種している日本国民。

支配者層が明言してる通り、日本国民はまるで「自ら屠殺場へ突き進んでいる」ようにしか見えない。もう、気づくべきではないだろうか! Stand Up!Japan!

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Posted by Toshi