【再掲】5/8から始まった【世界初】【オミクロン二価ワクチン 6発目】命が惜しければ絶対に打つな!~自然免疫が落ちている高齢者は免疫がさらに破壊されるので危険!基礎疾患有する人はさらに危険!

2023年5月12日コロナパンデミック

目次

極めて危険な世界初「オミクロン2価ワクチン」の①初回打ち ②2回打ち ③複数回打ち で日本人(高齢者や基礎疾患を有する人)がどうなるのか(死亡も含め)の治験(人体実験)が5/8から始まっている。~ これでまた、いまだにコロナワクチンの危険性に関して情報リテラシーの低い無知な人の犠牲者がでるのが心配だ!

コロナワクチンと称する有害事象(副作用)1291種類をファイザー社自ら公表している「生物兵器」とも言われている「得体の知れない液体」がまともなワクチンであるはずがない。

自然免疫を破壊するので基礎疾患を有する人が打てば、持病が悪化し、それが原因で命を落としてもワクチンが原因だとは気づかない。 ファイザー社は基礎疾患を有する人は打つなと警告しているにも関わらず国は逆に接種を推進している。その意図するところは明らかではないだろうか。

ただでさえ自然免疫が落ちている高齢者にとってもさらに自然免疫を破壊していくので極めて危険である。病気と戦えない体になりごく普通の風邪ですら抵抗力がなくなってしまう。つまり、死にやすくなる。ワクチン接種者にエイズ患者が急増しているのは自然免疫が破壊されて「後天性免疫不全症候群」を発症してるからである。

「国を信じたら死ぬ時代」に我々は生きている!

2013年に行われた20万人を対象としたmRNAベースの薬物療法
の試験で、参加した20万人のうち現在生存しているのはわずか5人
未満です。ワクチンを打ってしまった方は次は絶対に打たないで「デトックス」を!

 

日本政府は国民がさらにワクチンで命を落とそうがお構いなしです。ワクチン接種は続けていきます。止めるどころか、今、日本は世界で唯一mRNAワクチン製造工場の建設ラッシュなのです。インフルエンザワクチンを従来の不活化型からmRNA型へと変更して今後打たせるためです。

mRNAワクチンの開発拠点として治験大国として日本国民の命は人あらゆるmRNAタイプワクチンの人体実験として子供たちの命も含め差し出されることになります。何も知らないでボーツとしてると国に殺される時代に我々は今生きているのです。

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