【毎日1分!映画で学ぶ英会話】I’ve seen better.「大したことない」

【毎日1分!英会話 Phrases from Movies】

今日の表現が映画でどのように使われているか 1~5シーンを見ることが出来ます。

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【毎日1分!映画で学ぶ英会話】I’ve seen better.「大したことない」

I’ve seen better」は「大したことない」という意味で、「まあまあだね」「これよりマシなものもあるよ」というニュアンスで使われ、現状をやや低く評価する表現です。一方、「I’ve seen better days」は「昔は良かったのに、今は衰えている」という、物や場所の全盛期を過ぎた状態を表します。

▼"I’ve seen better." の用法
評価・感想として: 何かを見て「まあまあだね」「悪くはないけど、最高ではない」と伝えるとき。
例: “How’s the food?” (料理どう?) “Seen better.” (まあまあかな。)
期待値とのギャップ: 期待していたほどではない、という意味合い。
“I’ve seen better days." の用法
衰退・劣化: 人物、場所、物などがかつての輝きを失い、古びて状態が悪くなったことを指す。
例: This old car has seen better days. (この古い車は、もう昔のような状態じゃないね。)
例: This neighborhood has seen better days. (この辺りも、昔は良かったのにね。)
ポイント
「I’ve seen better」は「それよりいいものがある」という比較のニュアンス。
「I’ve seen better days」は「全盛期は過ぎた」という時間の経過による変化(衰え)のニュアンス。
文脈によって使い分けが必要ですが、どちらも「以前の方が良かった」という比較・評価の表現です。

◆学校ではあまり習わない日常英会話表現を1日1個ご紹介していき、実際に映画の中で使われているシーンとともに簡単な解説を付け加えます。