自民党/萩生田光一の悪行と日本政治の闇~ 深田萌絵
LDP/Koichi Hagiuda’s misdeeds and the darkness of Japanese politics – Moe Fukada

米国DSに乗っ取られている日本政府(日本のDSは財務省)のシナリオとは
What is the scenario of the Japanese government (Japanese DS is the Ministry of Finance) being taken over by the US DS?
注)トランプが戦っている「Deep State(ディープ ステート/ DS)」とは、国の中枢機関及びWEF/WHO/UN,ビルダーバーグ会議などに、特定な利権がらみで存在する「ネットワーク、システム」であり、自分たちの利益のために、政治家を操っているため「影の政府」「闇の支配者」などとも呼ばれる。そのため政治家や評論家も含め「陰謀論」としてかたずけてしまう情報リテラシーの低い人もいる。一言で言えば、「既得権益者層」のことである。
ウオール街/国際金融資本、軍産複合体、医産複合体、マスコミが関係した構造の中に実在している。日本においては、「財務省」「厚労省」の官僚組織が米国DSの影響下にあり、多くの国民は気づいていないが、疑似コロナパンデミックの下、「今だけ、金だけ、自分だけ」の言葉に象徴されるように国民の命すら無視したその支配構造が明らかになってきつつある。
0:00~1:20 中国の軍事的テクノロジーの現状について、相反するジャーナルの記事から読み解く。
1:20 ~ End トランプのAIチップ政策変更について
【まとめ】
似非保守統一教会系インフルエンサーによる中国脅威説の真の目的は、日本国民に戦争への恐怖感を煽る事であり、メディアも与野党もグルで、「改憲」し自衛隊を軍隊化し、徴兵制を導入する動きが着々と進められていることに国民は気づくべきである。この動きは、アメリカの対日戦略「アーミテージナイレポート」においても明記されている通り、日中の対立を煽り、日本の豊富な海底地下資源を狙う目的で米国の属国である日本を最前線で中国と戦わせる危険なシナリオが、まさに、今、まずは、「改憲」して日本を戦争が出来る国にすることから始まろうとしているのである。
我々日本国民に必要な政治は「戦争を止める政治」であるべきなのに、完全に米国DSに乗っ取られ傀儡政権と化した現日本政府は影の支配者(戦争屋)の命令通りに動かされているのである。私利私欲にまみれ、金儲けのために政治家になった輩、なろうとしている輩に「国民の命」など意識の欠片にもないのである。日本国民がコロナプランデミックで学んだ「教訓」だ。では、我々に出来ることは何か?「改憲派の議員」には絶対に投票しないことである。
👇この動画は長すぎるので、上記に👆ポイントをまとめました。動画を見るとしたら1:20~以降をお勧めします。
◆誤解している人が多いので再確認していただきたいのが、「改憲」に賛成ということは、現在、憲法審査会で進められている「自民党改憲草案」に「賛成」ということになり、我々国民はその「自民党改憲案」にYESかNOの意思表示しか出来ないということですから、改憲派の議員には絶対に投票してはいけないということになります。
「国民投票」までもっていかれたら、もう終わりです。なぜならば、自民改憲案が通る仕掛けが整えられているからです。
◆自民・公明・国民民主・日本保守・参政党・維新の会への投票は、改憲・自衛隊の軍隊化・徴兵制導入→戦争へ誘導されることを意味します。
●戦争はビジネス、金儲けの手段、宗教関係ない、右も左も関係ない。
アメリカの戦争屋は第2次大戦でも、中国の毛沢東を支援、共産党を作り,世界を2分して冷戦ムードを作り金儲け,ソ連は崩壊したのにNATOを拡大してロシア封じ込めのためのウクライナ。
●【現政権は日本国民の「生活」どころか、「健康」「命」までも奪っていく!】2025年どうなる日本?!「mRNAワクチン生産基地国・mRNAワクチン人体実験国」~殺される前に「医療に見せかけた人口削減・国家ワクチンテロ」から逃げろ!「接種義務化」を狙う「WHOパンデミック協定」断固反対!戦争が出来る国にしようとしている「改憲・緊急事態条項」断固反対!
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私たちは今、人類史上最大の「パラダイムシフト」の真っ只中に生きている。そして、多くの人が「グローバリストの正体」に気づき始めた。私たちはこれまで支配者によって作られた嘘によって洗脳され、支配され、嘘を信じて生きてきた。
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