【毎日1分!映画で学ぶ英会話】play devil’s advocate「あえて反対意見を言う」
今日の表現が映画でどのように使われているか 1~5シーンを見ることが出来ます。
【毎日1分!映画で学ぶ英会話】play devil’s advocate「あえて反対意見を言う」
“Play devil’s advocate“は、議論を深める、または多角的な視点を確認する目的で、あえて反対意見や批判的な立場を演じることを意味する英語の慣用句。単なる反発ではなく、建設的な議論のために「悪魔の擁護者(あえて不利な点を指摘する役)」を買って出る際に使われる表現です。
▼主な用途・場面
ビジネス会議: 提案の欠点やリスクを洗い出すため。
ディベート・討論: 議論を白熱させ、論理を強化するため。
意思決定: 集団浅慮(グループシンク)を避け、多角的な視点を持つため。
例文
“Let me play devil’s advocate for a moment."(ちょっとあえて反対の立場から言わせてもらうね。)
“I’m just playing devil’s advocate to make sure our plan is solid."(計画が強固か確認するために、わざと反対意見を言っているだけだよ。)
注意点
個人に対する個人的な攻撃や、嫌がらせとしての反対意見とは異なります。あくまで建設的な目的(議論の深化)で使われるべき表現です。
◆学校ではあまり習わない日常英会話表現を1日1個ご紹介していき、実際に映画の中で使われているシーンとともに簡単な解説を付け加えます。