改憲派の目論見は皆同じ。最高法規である基本的人権の抹消です。

「憲法改悪」と「スパイ防止法」は統一教会=自民党の悲願

The constitutionalists all have the same goal. The erasure of fundamental human rights as the supreme law of the land.

基本的人権は、人が人間らしく生きるために不可欠な権利であり、日本国憲法によって保障されています。

Fundamental human rights are essential for people to live like human beings and are guaranteed by the Constitution of Japan.

基本的人権とは?
基本的人権とは、人が人間として当然に持つべき権利であり、国家や社会によって侵害されることのない、普遍的な権利のことです。具体的には、以下の3つの権利が含まれます。
自由権:
思想・良心の自由、信教の自由、表現の自由、集会・結社の自由、居住・移転の自由、職業選択の自由など、個人の自由を保障する権利です。
平等権:
法の下の平等、差別されない権利、貴族制度の廃止など、すべての人が平等に取り扱われるべきという権利です。
社会権:
健康で文化的な最低限度の生活を営む権利(生存権)、教育を受ける権利、勤労の権利など、人間らしい生活を保障するための権利です。

日本は、今、「戦争国家」への道を突き進んでいます。自民党=統一教会の悲願は「改憲・緊急事態条項」+「スパイ防止法の制定」なのです。「自民党改憲草案」を許すと「国民主権」を奪われ「国家主権」になります。さらには、「基本的人権」も「自由」も奪われます。戦争に突き進んでいった「大日本帝国憲法」下のような、戦前の日本になってしまいます。現在、我々が当たり前と思っている「言論の自由」も奪われ、これまでとは全く異なる国になってしまうのです。「徴兵制」も復活し、あなたの家族は徴兵されることになります。「自民党改憲草案国会決議阻止!」「改憲・緊急事態条項」反対!「スパイ防止法=治安維持法」反対!の声を上げなければ、気づいた時にはもう取り返しのつかないことになるのです。ご一緒に立ち上がりましょう!

あなたは、憲法改悪を目論むこのような政治家たちの「考え方」や「思想」を受け入れますか?

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