ワクチンパスポートは治験中(人体実験中) のワクチン接種の事実上の強制である!

ワクチンパスポートは治験中(人体実験中) のワクチン接種の事実上の強制である!

ワクチンパスポートは治験中(人体実験中)
のワクチン接種の事実上の強制である!

今月9月1日にデジタル庁が発足しました。

そして、6日に開かれた
「デジタル社会推進会議」で、、、

「ワクチンパスポート」が提案されたのです。

このワクチンパスポートですが、
スマホアプリ搭載型で、提示をすれば、
県をまたぐ旅行や飲食店への入店制限が緩和されます。

しかし、この「ワクチンパスポート」について
堤未果氏は、警鐘を鳴らしています…

なぜなら、
私たち日本人の個人データが吸い上げられ、
プライバシーを奪われる危険があるからです。

例えば、
モスクワでは、、、

ワクチンパスポートは
国民の主権を奪うファシズム的手法だとする
反対市民運動が湧き起こり、中止に追い込まれています。

また、アメリカで12の州でも同様に中止。

さらに、堤未果氏は、こう述べます。

『「デジタルの利便性」という言葉に惑わされると、
 あっという間に個人のデータは吸い上げられ、
 プライバシーを奪われてしまいます。

 それを超える公共性があるというなら、
 最低限のルールが必要です。

 きちんとした情報公開、
 国民によるチェック機能、
 そして、何よりも政治への信頼です。』

ここで、模範にすべきは、エストニアです。

エストニアでは当局が
個人情報にアクセスすると、

ログイン履歴が残り、
国民はそれを自由に閲覧できます。

また、個人データの削除も可能になっています。

しかし、こうした監視が何よりも不可欠な
デジタル庁の実態について、、、

我が国では情報格差の厚い壁が
障害になっていると堤未果氏はいいます。

つまり、利便性だけを宣伝され、
無邪気に日本のデジタル化を急くことは、
〈デジタル・ファシズム〉への入り口を
開けることになりかねないということです。

そして、注意すべき点は、「ワクチンパスポートの
導入は治験中のつまり人体実験中のワクチン接種の
事実上の強制である。」という点です。

ファウチ自ら認める!「ワクチンパスポートが無意味な根拠」
ワクパスは事実上の接種強制!憲法違反!

今や全世界で明らかになった事実、ワクチンで集団免疫の獲得は無理、
接種しても他人に感染させる、自分も感染する=感染予防効果なし。
だから、そんなワクチンの接種証明書になんの意味もない!小学生でも
理解できる!英国では中止、米国も。強行した仏では毎週数十万人規模
の反対デモ!

https://mobile.twitter.com/DrTomabechi/status/1438670600566808580

このコロナパンデミックは2010年ロックフェラー財団によって
予言されていた!驚愕の事実!

この動画は最後まで見ると講座の案内になっているようですが、
不可解なことが多すぎる今のコロナパンデミックがこの動画で
よく理解できます。おそらく、Youtubeからすぐに削除される
のではないでしょうか。

陰謀論だ!デマだ!と言って目をそむけていたら大変なことに
なります。自分の命を、大切な人の命を守るためにも「真実」
を見抜く眼を持って判断し、決断し、ご一緒に行動しましょう!

https://www.youtube.com/watch?v=9s9XEiPfhyA

 

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【最新版】【コロナパンデミックを正しく理解して自分の命は自分で守るために】

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