「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に・・・WHOがやばすぎる方針転換を決めた驚愕の背景~週刊現代

コロナパンデミック

「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に・・・WHOがやばすぎる方針転換を決めた驚愕の背景~週刊現代

<🛑『週刊現代』2023041522号> WHO方向転換の裏にあるもの
4月10日に発売された表題号の特集記事が既に公開されていますので紹介致します☆

⭐️【「ワク○ン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景】(添付2~7枚目)
https://gendai.media/articles/-/108729

⭐️【「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワク○ン接種のヤバすぎる実態】(添付8~16枚目)
https://gendai.media/articles/-/108730
「ワク○ン死者2000名は氷山の一角!」
「平均3回以上接種したのは日本だけ!」
であるとか、藤沢明徳先生の的確なコメントが掲載されており、
TV・新聞が取り上げない情報に溢れた意義深い特集記事なんだけど、
一方では随所に誤誘導が隠されていて何か裏にあるのかな。。な~んて微妙な印象も受けました。
この特集記事でも従来の週刊誌記事と同じく
「高齢者や持病がある人にとって、ワク○ンによる重症化リスクの予防は一定の効果がある」とか
西村秀一氏による誤誘導コメントが実に巧妙に挿入されています。
そのベースにあるのは「ウイルスは怖い」「一部のヒトにワク○ンは有効」という刷り込みですよね。
ひょっとして。。次のステージに円滑に運ぶための教育でしょうか?
若しくは「mRNA技術(今後莫大な儲けを得ていく為の打出の小槌)への批判だけは許さない」といったガイドラインでもあるのかな。
で、最後の厚労省コメントを読む限り、不思議なことに我が国はまだ接種(という名の在庫整理)を続けるそうです。。
(参考:欧州との対応の違いはこちらで確認できます。https://twitter.com/kinoshitay…/status/1645340423538507777)

・世の中には世界の人口を減じるべし。。と真剣に考える方達がおられるのは事実です。彼らが所定の目標を達した(or ここらが潮時 or やり過ぎた)と判断したのかもしれませんネ。
ただ、どういうわけだか日本人は(出来るだけ)続け(させられ)るのです。
・そうなると・・まずここから気がかりとなるのは・・・
接種者を襲う『心不全パンデミック』という現実💥。
これは必ずやって来ます。。
「そんな馬鹿なこと起こるハズがない・・」と言ってる見かけ上健康な方に突然に。
それも接種回数からして圧倒的に日本人に多く。。
でも我が国は止めないのです。

最後に厚労省のコメント再掲です☆

「WHOの声明とも矛盾はありませんし、ワクチンの安全性についても問題ありません。今後は感染症の状況や変異、ワクチンの供給状況も見ながら専門家の意見をもとに接種していきたいと思っています。現時点で大きな懸念はありません」
彼ららしい表現の極致。
万一の場合の責任は専門家に押しつけると堂々と宣っています。
「現時点で大きな懸念はありません」。。って逃げの話法。。
なんだろね。。我が国はあくまで続けさせられる・・この妙な動き。

なお、今回の『週刊現代』特集記事には崎谷先生も昨日のFBでコメントしておられます。
⭐️『WHOの方針転換についての記事〜俯瞰シリーズ』
https://www.facebook.com/hiroyuki.sakitani.9/posts/pfbid0ceb4aBVn5dcCJ8ww4PUevX5cJpDF1x9pqvoL3ebzcHTyaHNjAtVeNLc5eC9YvPSYl
先生独自の注釈も加えておられ、読み応えあります☆~ 橋本克彦氏