SDGsの嘘を見抜け!~食糧危機と遺伝子組み換え、ゲノム編集、バイオ技術のためのSDGs~すべてはグレートリセットへと誘導されている!

【グレートリセット】

鳥インフルエンザ、豚コレラ、牛の殺処分に1頭15万円支給するなど、農業・酪農を潰し、意図的に食糧危機を創り出し、コオロギ食には助成金をばら撒き、金に目のくらんだ業者がSDGsの名の下、全国的な展開が始まっている。

コオロギ食は多くの人が拒否するので、分からないようにするため
に糞も内臓もつぶして粉状にして、表記は訳のわからない横文字を
使い、どう考えても国民のためではない事を理解しよう。

特に子供たちがワクチン同様狙われている。子ども達を守るために
親は給食にもNO!の意思をつきつけることだ。コオロギパンを製造
し、大衆からそっぽを向かれた敷島パン(社長は阿部の親友)がいい
例だ。大衆が一斉に拒否し反対したら、これらのコオロギ食産業に
参入したゴミ業者は廃業に追い込まれるのは必至だ。

さらに、なぜNTTがコオロギ食産業に参入しているのかその目的も
きちんと把握しておこう。彼らが目指しているものは何か。人間の
体を6Gでつないてできることを画策しているのだ。そのためには、
人間にコオロギを食わせることで人間の体を「電池化」させるので
ある。食糧危機を救うというSDGsという「大嘘」の名の下で。接
種者がコオロギ食でアナフィラキシーショックで死ぬかもしれない
研究データも発表された。

 

◆コオロギ食の危険性について

【食糧危機】非常事態!鳥インフルエンザから始まる食糧危機に注意~現在の世界の状況の背景にある「アジェンダ21」で採択された行動計画 ①大幅な人口削減②国家主権の崩壊③財産の平等化(没収)④私有財産の禁止⑦行動の規制⑧居住の限定などが実行されている。

1992年環境と開発に関する「地球サミット」で採択された「アジェンダ21」

以下の項目は現在進んでいる「グレートリセット」の行動計画である。
「グレートリセット」とは「超監視デジタル共産主義社会」である。
具体的には国民が徹底的に監視されている中国のような社会にさらに
自由が剥奪された「奴隷社会」である。

①大幅な人口削減 
②国家主権の崩壊 
③財産の平等化(没収)
④私有財産の禁止 
⑤政府による子どもの教育
⑥政府による職業供与
⑦行動の規制
⑧居住の限定
⑨教育の質

SDGsとは2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ(Sustainable Development Goals)」の略称である。2030年に向けて持続可能な世界を実現するために解決すべき17の国際目標で構成されている。美辞麗句で飾られているが実際の中身は「大嘘」であることを見抜かなければ生き残れない。

例えば、コオロギ食ビジネスに参入した助成金に目のくらんだ業者
らは、自分らは日本国民に対して、日本の子どもたちに対してどう
いうことを行っているのかの認識すらなく、コオロギ食=SDGsだ
とSDGsバッジでもつけて胸を張っている何も分かってない低レベ
ルの人種なのだ。コロワク同様、人としてやってはいけないことが
あるはずだ。我々はこんなごみ業者や政府やメディアに騙されない
ためにも真実を見抜く眼が問われている。

この狂ったクソ恐ろしい世界で生き残るためには知識が自分を守る
「武器」となる。

今、支配層が進めている「グレートリセット」「新世界秩序 ニューワールドオーダー」とは? You’ll own nothing. And you’ll be happy.「あなたは何も所有しない。そして幸せになる」

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