(56) 助動詞 should

●中学校で習った英語がネイティブが話している自然な英語と違う
といった点にフオーカスして64回にわたって説明していきます。

今日はその56
  
▼助動詞 should

You should come early.をの本語訳すると

△ 少し早めに来るべきだ。

〇 少し早めに来るといいよ。

実はそんなに強制していない should
本来 shouldは「~するといい」程度の柔らかい
表現です。You should~は「~したほうがいいよ」
という軽めのアドバイスに。

参考書籍:「もしもネイティブが中学英語を教えたら」デイビッド・セイン著

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言葉を変えれば、現実(いま)は変えられる。 言葉を変えれば、明日(未来)は変わっていく。 言葉を変えれば、運命・人生は変わっていく。 なぜなら、 人生は、 あなたが考える通りに あなたが発する言葉の通りに 現実化していくから。 だから、 マインド(考え方)を変え、言葉を変えれば、 行動が 習慣が 性格が、人格が 変わり、 あなたの運命が、人生が変わります。 今日も時代を超えた賢人たちの言葉から 学び、あなたの夢の実現へ向けて突き進み ましょう! 人生、考え方次第でいかようにも変わります。 今日も全てに感謝して、素敵な1日を 過しましょう!」(*^o^*) いつもおかげさまです。 いつもありがとうございます。 今日も読んでいただきありがとう ございます。 素敵な1日を! 『日々是好日』