【改憲 特集】改憲賛成派は自民党改憲草案をもっとよく精査するべき！改憲後、「緊急事態条項」と「敵国条項」で日本は終了します！

憲法改定論

【Special Issue: Constitutional Amendment】: Proponents of constitutional change should scrutinize the LDP’s draft constitution more carefully! After the Constitutional Revision, Japan will end up with an “Emergency Clause” and an “Enemy Clause”!

憲法9条を改憲して、自衛隊を軍隊として明記し、戦争できる国にすることが、あたかも日本が「独立国家」として自立出来るかのような勘違いをしている改憲派がいるのではないだろうか？

現行憲法を改定したとしても、「独立国家」に近づくわけでもない。むしろ、国民を戦争の道へと引きずり込む結果になるだけである。

日本の重要法案は、米国軍と日本官僚による「日米合同委員会」で決められている現実があり、表向きは「独立国家」としての体を成しているが、実質的には日本は、戦後「米国の従属国家」として、米国の「ATM」として、今も存在している。

「日米安保」や「日米合同委員会」の見直しこそが優先されるべきことではないか。

米中対立を演出し日本を再度参戦させる為の罠が台湾有事、集団的自衛権行使で敵国条項誘発させ日本を合法的に植民地化させるシナリオ

The Taiwan contingency is a trap for staging a confrontation between the U.S. and China and forcing Japan to re-enter the war. A scenario in which Japan is legitimately colonized by triggering an enemy clause through the exercise of the right of collective self-defense.

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私たちは今、人類史上最大の「パラダイムシフト」の真っ只中に生きている。そして、多くの人が「グローバリストの正体」に気づき始めた。私たちはこれまで支配者によって作られた嘘によって洗脳され、支配され、嘘を信じて生きてきた。

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    Posted by Toshi