【COVID(コロナ)裁判】大陪審 – Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述~【被告】 ①クリスチャン・ドロデン博士 ②アンソニー フアウチ ③WHOのテドロス ④ビル ゲイツ ⑤ブラックロック ⑥ファイザー社
[COVID Trial] Grand Jury, Public Opinion Court – Dr. Reiner
Fuellmich Opening Statement
【COVID(コロナ)裁判】大陪審 – Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
この「コロナ事件」はロンドンシティとウオール街に拠点を置く超富
裕層とその金融マフィアのグループが「疑似パンデミック」を利用し
我々大衆を完全に支配するために、数十年にわたる計画を完了させよ
うと実行された『犯罪」である。
【被告】
①クリスチャン・ドロデン博士
②アンソニー フアウチ
③WHOのテドロス
④ビル ゲイツ
⑤ブラックロック
⑥ファイザー社
【4つの事実】
①コロナパンデミックは実際には存在せず、PCRテストによるプラン
デミックに過ぎない。
②本当の治療法は禁止され、危険な「致死性実験注射」が実施された。
③12年前に豚インフルエンザをパンデミックにした者たちがパンデミ
ックの定義を変えてパニックを起こし、このコロナパンデミックを作り
出した。
④首謀者の目的は、我々大衆全員を「支配」することと大幅な「人口削
減」であり、mRNA注射の助けを借りて残った人口のDNAを操作するこ
とである。
最終的には、「デジタルパスポート」で人々を監視、管理し、「デジタル
通貨」は一つの世界銀行からしか受け取れなくし、既に彼らに乗っ取られ
ている国連の下で「一つの世界政府」を大衆に受け入れさせることである。
以上、Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述のポイントのみをまとめましたが
それぞれのポイントの裏付け、根拠となる詳細が語られていますので以下
の日本語翻訳付き動画でご確認ください。この冒頭陳述だけからもコロナ
パンデミックの「大嘘」が明確に浮き彫りにされ、この流れが「グレート
リセット」なのだということが理解できるはずです。👇 必見
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
▼ライブストリーム(英語・ドイツ語)
https://www.grand-jury.net/
一般的な歴史的および地政学的背景
PCR-テスト
注射
金融崩壊
優生学+最終弁論と見通し
心理学とプロパガンダ
最終弁論
▼放送インタビュー/ワクチン被害者インタビュー
(訂正:日本語→英語)
- テランス・マンサミー (日本語) >
- Albert Haasebroek (英語) >
- ベニータ ブロック (日本語) >
- ジャコ・バソン (英語) >
- Phumulele Gumede (英語) >
- カムラデヴィ・ムーンサミー (英語) >
- ジャン・フランソワ (フランス語 – 英語字幕) >
- マーク・ドイヤー (フランス語 – 英語字幕) >
▼大陪審(だいばいしん)
大陪審は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴
するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審ともいう。 大陪審は、
アメリカ合衆国において、権力分立の仕組みの一貫と考えられてお
り、検察官の処分だけで事件が裁判に付されるのを防ぐという意図
がある。~ ウィキペディア
▼本日のトピック関連情報▼ 重要 👇
◆コロナは「医療問題」ではなく「人口削減」と「デジタル管理社会」
を目指した「政治問題」である。~ 今後の日本における動きと対策
https://okagesamadesu.net/important-summary-of-corona-pandemic-and-our-future
*「グレートリセット」については以下の【Related Posts】で関連
記事が一覧できますのでご参考にして下さい。