【イランの核施設は破壊されたのか?】Chihiro Sato-Schuh
Have Iran’s Nuclear Facilities been destroyed? ~ Chihiro Sato-Schuh
速報🚨トランプ大統領がイランとイスラエルの完全かつ全面的な停戦合意を発表した直後🎦副大統領のインタビュー[朗読]070624
Breaking News🚨Just after President Trump announced a full and complete ceasefire agreement between Iran and Israel🎦Vice President interview [read]070624
⚡️イラン領に対してアメリカが行った攻撃に関してロシア外務省が声明を発表
⚡️ Russian Foreign Ministry Statement on U.S. Attacks on Iranian Territory
❗️ロシアは、イスラエルによるイランへの攻撃を受けて、アメリカ軍が6月22日未明にイラン国内における複数の核施設に対して行った攻撃を強く非難する。
主権国家の領土をミサイルや爆弾で攻撃するという無責任な決定は、それを正当化するためにどのような議論が使われようとも、国際法、国連憲章、国連安保理決議に著しく違反するものである。そこではこれまで、そうした行為は容認できないと明確に規定されている。この攻撃が国連安保理常任理事国によって実行されたことは特に憂慮すべきことだ。
☢️この行動の影響は特に放射線量の影響も含め、まだ評価されていない。しかし、地域および世界の安全保障をさらに損うリスクを持った危険なエスカレーションが始まっていることは既に明らかである。既に複数の危機に見舞われている中東において、紛争がエスカレートするリスクは著しく高まっている。
特に懸念されるのは、イランの核施設に対する攻撃が国際的な核不拡散体制に与えた損害である。この体制は核兵器不拡散条約(NPT)に基づいたものである。
イランへの攻撃は、NPTとそれに基づくIAEA(国際原子力機関)の検証・監視システムが持つ信頼性に大きな打撃を与えた。
IAEAの指導部には迅速かつ専門的かつ誠実な対応を期待する。煮え切らない表現や政治的に「平等の立場」に隠れようとするのではなく。近く開催される予定のIAEA特別会合で検討するためには、事務局長による客観的な報告書が必要である。
もちろん、国連安保理も対応しなければならない。アメリカとイスラエルの対立的な行動を共同で拒否する必要がある。
☝️私たちは侵略行為の停止を求め、状況を政治・外交ルートに戻すための条件整備を強化するよう求める。
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⚡️ Заявление МИД России в связи с американскими ударами по территории Ирана
次のステージ、始まった…。 The next stage has begun….
日本の現況 Current Situation in Japan
選挙で負けたら全権委任法=緊急事態条項が、自民党に通されます‼️全ての権利を国民が放棄して、自民党に一任するというナチス法です。もぅ日本の最後だから選挙行け‼️

日本政府は改憲して「軍事大国」を目指している!与野党グルで改憲目指して動いている。「国を守るために血を流す覚悟(=死ぬ覚悟)を!」と改憲派は叫んでいるのだ。
国民に犠牲を求める、押し付けるのではなく、国を守るために、国民の命を守るために「命」をかけて、「戦争を止める政治」を行うことこそ本物の政治家ではないのか?!
「国民主権、基本的人権、平和主義、この3つを無くさなくては本当の自主憲法にはならない!」長勢甚遠(自民党)
「そもそも国民に主権があることがおかしい!」西田昌司(自民党)
「人権、人権、人権とバカなんじゃないかと。もっと大きなものを護るために命を捨てろと命令できる憲法改正が必要」佐藤正久(自民党)
自民・公明・国民・参政・維新・日本保守・NHK党の改憲派議員に投票することは、このような狂った思想に賛同・加担することになるのです。
我々国民は、今こそ、「改憲阻止」に向けて立ち上がる時ではないだろうか?!
気づいた時には遅すぎた!もう、取り返しがつかない!ということになる前に!
◆あなたはこのような「改憲派」の恐ろしい「思想」を受け入れますか?

