政府はなぜ国民の方を向いて政治が出来ないのか?~敗戦国 日本は「今」でも米国の「属国」「日本人はサル以下の扱い・言いなり」

2023年5月31日ブログ

政府はなぜ国民の方を向いて政治が出来ないのか?~敗戦国 日本は「今」でも米国の「属国」「日本人はサル以下の扱い・言いなり」

まず、我々日本国民が知っておくべき事実は、戦後70年以上もたっ
た今でも敗戦国日本は米国の「属国」であるということです。具体
的には、日本の政治は全て「日米合同委員会」で毎月決められたこ
とに沿って実行されており、政治家さえも知らないといった、世界
でも特殊な構造の中で、政治が行われているのです。

この事実の証言を聞く。

日本の政治家はどこを向いて政治をしているのだろうか?と腹立た
しく感じることはありませんか?日本の政治が国民の方を向いて政
治をしていないのは、「日米合同委員会」で決められたことをその
ま実行している、言い換えるとさせられているだけだからなので
す。

日米地位協定 支配構造の下 我々日本人は猿以下に扱われている現実

「日本人はサル以下 日本は米国の言いなり」この事実を知った上で「改憲・緊急事態条項」について考えてましょう。

知らなかったでは済まされない「改憲・緊急事態条項」の「危険性」

次に、「改憲・緊急事態条項」→「日本を戦争を出来る国にする」シナリオについて考えましょう。

日本近海には豊富な地下資源が眠っていると言われています。その
地下資源を戦略的に手に入れようとする米国政府の戦略文書の存在
をジョセフ・ナイ 元国防次官補が以下の通り明らかにしています。
見ずらい画像で申し訳ありません。

つまり、台湾有事⇒最初は米国参戦⇒日中戦争へと誘導⇒戦争激化
⇒米国和平交渉⇒米国が東シナ海と日本海の軍事的・政治的主導権
を入手⇒この地域の資源開発に米国エネルギー産業が開発の優位権
を入手するという戦争シナリオが既に描かれており、そのためには
日本を戦争が出来る国にする~日本国平和憲法の改定が必要なわけ
です。

我々の想像を絶する裏の世界で政治が動いており、そこには人の命の尊さとか、倫理観とか、道徳観とか、正義感とか、一切存在しない。私利私欲にまみれた権力者の正体は、全世界で、2000万人が殺され、20億人が後遺症で苦しみ、今も、そしてこれからも増え続ける犠牲者を生んでいる「コロナ疑似パンデミック」「ワクチン禍」で我々は嫌というほど思い知らされた。権力者が喉から手が出るほど欲しがっている「改憲・緊急事態条項」を許すと、今度は子供たちが戦場で命を落とすことになるのではないか。

自民党改憲論者の正体とは

自民党改憲論者の発言の数々を知る

 国民のためではなく、世界の支配層の操り人形として動いているこの政
府なんかアテにできない!この国は国民を捨てている!これからは絶対
に騙されるな!コロナで騙された悲劇を繰り返すな!

許すな!「憲法改正・緊急事態条項追加」「WHOパンデミック協定」

許すな!「Great Reset](グレートリセット)「New World Order」(世界統一政府)

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『今日本で起きている問題』はすべて繋がっており、あなたの人生
に直接影響することばかりです。我々大衆が「無関心」でいること、
「無知」でいることこそが支配者層が望んでいることなのです。
きらめて沈黙した時は終わりです!
常に「真実を見抜く眼」をもっ
て「おかしいこと」には「No!」の声を!

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Posted by Toshi