「真髄に触れ本質に迫る」2020年10月6日◆菜根譚(さいこんたん)「儒仏道を融合した人生の書」「真髄に触れ本質に迫る」 書物を読むなら、小躍りしたくなるまで読め。 真髄に触れることができる。 物事を観察するなら、対象と一体になるまで 見よ。そうすれば、本質に迫ることができる。 ●没入の境地である。 <スポンサーリンク> ◆菜根譚(さいこんたん)「儒仏道を融合した人生の書」Posted by Toshi