【毎日1分!映画で学ぶ英会話】What a pain in the ass !
今日の表現が映画でどのように使われているか 1~5シーンを見ることが出来ます。

【毎日1分!映画で学ぶ英会話】What a pain in the ass !
「What a pain in the ass!」(面倒くさい)(うっとうしい)(大変だね/だったね)(イライラさせる存在、出来事)
painは(痛み)という意味のほかに(面倒なこと)(うんざりさせること)という意味があります。
「a pain in the ass」は日常会話でよく使われるが、「ass(ケツ)」は比較的下品な表現のため、親しい相手以外には「butt(尻)」や「neck(首)」で言い換えるのが望ましい
「It’s a pain.」や「What a pain.」など、「a pain」に省略されることもある
▼painを含む表現う
・He is a pain. (彼はちょっと面倒な人だ)
・pain in the neck/butt (厄介なこと)
・No pain ,no gain (痛み失くして得るものなし)
◆学校ではあまり習わない日常英会話表現を1日1個ご紹介していき、実際に映画の中で使われているシーンとともに簡単な解説を付け加えます。