「気づくのが遅すぎる」

◆菜根譚(さいこんたん)「儒仏道を融合した人生の書」

「気づくのが遅すぎる」

冬が来て丸裸になった樹木を見れば、ありし日
の花や葉がすべてはかない栄華であったことに気
づかざるをえない。

人間も,棺に納まるときになって、子どもや財産
がなんの役にも立たないことに気づくのである。

●「晋書」の劉毅伝に、「丈夫、棺を蓋いて事
方めて定まる」とある。だが、悟りのほうは、その
段階になって悟っても、事すでに遅しと言わなけれ
ばならない。「児孫には自ずから児孫の計あり」
(宋詩紀事)と思いたい。

 

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