【毎日1分!映画で学ぶ英会話】It’s up in the air.
今日の表現が映画でどのように使われているか 1~5シーンを見ることが出来ます。

【毎日1分!映画で学ぶ英会話】It’s up in the air.
「up in the air」は「まだ決まっていない」「漠然としている」という意味の英語表現です。日常会話や映画などでよく使われます。
【意味】
宙に浮いて、未定で、未決定で、未解決で、漠然とした、はっきりしていない
有頂天になって、とても幸せな、興奮して、怒って
【例文】
Our vacation plans are still up in the air. We haven’t decided where to go yet.(私たちの旅行プランは呆然としているの。どこに行くのかもまだ決定してないんだ。)
Whether we’ll have a meeting next week is up in the air. It depends on everyone’s availability.(来週、ミーティングを行うかどうかは未定だ。全員の都合次第だね。)
The plans for the wedding reception are still up in the air.(結婚披露宴の計画はまだ未定です。)
【類義語】
uncertain(不確か)
unsure(迷う)
doubtful(疑わしい)
hazy(曖昧な)
on hold(保留となる)
hanging in the balance(不確かな)
◆学校ではあまり習わない日常英会話表現を1日1個ご紹介していき、実際に映画の中で使われているシーンとともに簡単な解説を付け加えます。