「進歩とは反省の厳しさに正比例する」

2020年10月7日◆成功者の教え

『反省することで進歩する』

「進歩とは反省の厳しさに正比例する」

(本田宗一郎)

今日は「世界のホンダ」創業者、本田宗一郎の言葉です。

成功法則の神髄を表現した言葉ではないでしょうか。

本田さんは、本田技研工業がまだ町工場だった頃から

「この会社を必ず世界的企業にする」と
ミカン箱の上に立って社員に演説をしていたと言われています。

そんな本田さんですが、彼の発する言葉から垣間見えるのは、

誰もが驚くような大風呂敷を広げながらも、非常に繊細で、
かつ戦略的な一面を持っていたことが伺い知れます。

それは、技術者出身だということが影響しているのでしょう。

「仮説」と「検証」を繰り返すことで革新を図るということが、
彼の価値観として血肉化されていたのでしょう

当然ですが、夢を語るだけでは、決して夢に辿りつけません。

願望や夢を叶えるためには、行動する必要があります。

「夢」を言葉にして語るのは、その行動を後押しするためです。

そして、行動すれば、必ず結果が生まれます。

ここで大事なポイントは、
その行動から得られた結果に対しては、成否に関係なく、

「これで良かったのだろうか?」

「もっと良い方法はなかったのか?」

「どうすれば・・もっと良い結果が?」と反省することです。

そして、本田宗一郎氏が今日の言葉で伝えたかったのは、

その反省の厳しさに「正比例する」という部分ではないでしょうか。

行動し、その結果を反省し、
それを修正して新たなアプローチを試みる。

このプロセスを愚直に繰り返す。

しかも、その反省が厳しければ厳しいほど、
正比例する形で進行していき、

結果は決して裏切ることはないでしょう。

だから、常に自分自身に

「これで良かったのか?」

そして、
「どうすれば・・?」と問い掛け続けましょう。

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◆成功者の教え

Posted by Toshi